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2016年10月24日月曜日

オークランド発着日本語ガイド付きホビトン村ロケ地ツアー

 オークランドを出発して日帰りでロード・オブ・ザ・リングスのロケ地を見学してワイトモの土ボタル洞窟も巡る日本語ガイド付きのツアーをNZブリーズのオークランド観光情報ページからも日本語案内に従ってオンライン予約ができるようになりました。

エクスペリエンスOZというオーストラリアの現地ツアー予約サイトを利用して、オークランド発着の現地ツアーを日本語案内のもとでオンライン予約ができるようにしたのですが、その中で今でも世界中からの旅行者に人気が衰えないロード・オブ・ザ・リングスとホビットの映画で出てくるホビット村のロケ地を訪れるツアーの中で日本語ガイド付き選択できます。

このツアーはNZ国内での観光バスツアー会社最大のグレートサイツ社が行っています。通常グレートサイツのウェブサイトからこのツアーをオンライン予約しようとすると英語ガイドのツアーしか選択ができないのですが、エクスペリエンスOZを通すと日本語ガイドツアーも選択できるようになりました。料金はやはり英語ガイドツアーより少し高めですが、ホビトン村も含めて日本語の案内が聞けるのはホビトン村を楽しむ価値もぐんと上がるでしょう。

このツアーにはホビトン村訪問と土ボタルが見れる洞窟で有名なワイトモ洞窟への入場も含まれます。オークランドから一日でNZの代表的観光スポットを2か所まとめて日本語ガイドのもと楽しめるわけです。また、基本的には乗合観光バスツアーですから女の子の一人旅の人でも予約ができます。(但し、当日日本人の参加者が一人の場合は日本語ガイドが付かない場合もあり得ます。)


エクスペリエンスOZを利用してオークランド発着のロード・オブ・ザ・リングスロケ地+ワイトモ土ボタル洞窟日本語ガイド付きツアーをオンライン予約するのはこちらから。日本語案内に従いながらオンライン予約ができます。料金表示はAUDですからご注意ください。


エクスペリエンスOZ利用でのロード・オブ・ザ・リングスロケ地訪問ツアー案内&予約ページでは日本語でツアー内容が表記されています。また予約カレンダーからご希望のツアー参加日を選ぶことができます。このページにおいて英語ツアーと日本語ガイドツアーの選択、そして予約ができます。 
また、グレイトサイツ社のバスツアーはオークランド市内のホテルへの出迎えサービスが行われていますが、バスがちゃんと迎えに来るかどうか当日の朝に不安になりそうな人は最終的にこの観光バスがオークランドを出発していくスカイシティーにあるバスターミナル;Skycity Travel Centre (Bus Terminal)を選択して出発時間のAM8時の20分前ぐらいまでには自ら泊まっているホテルからスカイシティーバスターミナルまで出向いた方が良いと思います。
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2016年2月7日日曜日

クライストチャーチ,16年2月現在観光的復興状況

 クライストチャーチの2016年は町の再建がやっと形になって見られる年になりそうです。まだまだ観光で訪れて面白いところではないのですが、1月末から2月上旬にかけて訪れた際に目にした復興状況を紹介します。


(2011年の地震以来建物全体が地盤沈下することが見つかったアート・ギャラリーはその修復工事が終わって15年の12月19日以降再開を果たしています。)


(クライストチャーチのシンボルである大聖堂自体はまだまだ修復作業が行われるかどうか自体までも決定がされていません。12月には”建て替えと修復と補強を組み合わせて再建することは可能である”といった調査結果が出されていますがこの建物が新しくなるか、修復されるか、どちらにしろかなり時間がかかりそうです。)


(クライストチャーチで地震前の観光スポットの一つとしてアートセンターが人気ありましたが、その建物も徐々に修復作業が進行していて16年中には大部分の建物が一般にも公開ができそうです。外壁に見られた補修工事用の足場がほとんど取り外されています。後は内部の修復作業が残っている様子です。)


(アートセンターの修復作業進行状況を紹介しているパネル。これによるとアートセンターの半分ぐらいの建物は今年中に公開されそうで、最終的には2019年に全体的な修復作業完了となりそうです。)


(クライストチャーチの町の中心ははっきり言って建築現場だらけの、建築工事の騒音が響き渡る町です。特にカセドラル・スクエアから南の、コロンボストリート両サイドは大型商業ビルと裁判所や警察などのビル建築が進行中です。特にコロンボストリートの西側&ヘレフォード・ストリートの南側一角を大きく占めるBNZセンターの建築はかなり進んでいてもうすぐ中には新しい店舗も開業しそうなぐらい(サブウェイが入る予定のビル内一区画にはすでに新規オープンのポスターも張られています。)工事も終盤を迎えているようです。)


(カエドラルスクエアの南部分はコロンボストリート周辺だけ大型建築工事が進行中ですが、それ以外のカエドラルスクエアから北の部分やコロンボストリートから一つ通りを東に行けば取り壊したビルの跡地が更地となって広がっていて、今後建築工事が始まりそうな気配が全く見られない寂しい景観が広がっています。写真はカセドラル・スクエアから北の方向を撮った景観ですが、地震前はこの方向も町の目抜き通りの様相が広がる人通りの激しいところでした。高いビルも今後クラウンプラザホテルが再建されるということで、また左側には大きなコンベンションセンターが新築されることは決まっていますが、両方ともその工事さえ始まりそうにはありません。)


(クライストチャーチは地震後にストリートアートがたくさん見られる町にもなっていますが、今年もそのストリートアートの世界では名のあるアーティストの集まるフェスティバルが行われています。YMCAビルの中にて"SPECTRUM"という名で4月17日まで行われています。また町の壁面などにも新しいストリートアートの壁画などが見られるようになっています。)


(クライストチャーチのストリートアートも復興中の町の中で見られるものだけに、今後ビルが新築されていくとどんどんその壁面も見られなくなっていきます。ロイヤルシアアターの裏壁面に描かれているバレイ・ダンサーの姿も今後は見えなくなっていきます。)


(昨年からクライストチャーチの市バス発着ステーションとして新しくバス・インターチェンジが開業していますが、そこがクイーンズタウンやダニーデンなどに向かう定期長距離バスの発着所にもなっています。マウントクックやクイーンズタウンへと向かうグレイトサイツのバス、ダニーデンやピクトンへと向かうインターシティーバス、そしてアトミック・シャトルのバスもこのBus Interchangeが発着場所になってます。)
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2014年10月28日火曜日

2分で分かるミルフォードサウンド一日観光

 ミルフォードサウンドへとクイーンズタウンから一日かけて観光へと出かけるときに見どころとなるミルフォードロード途中に立ち寄るべき必見のスポットとミルフォードサウンドでの遊覧クルーズ上でハイライトとなるスポットを2分間ずつのビデオにしました。これからクイーンズタウンに来る方はこの2本のビデオを参考に持ってくるべき服装などのチェックにも使って下さい。

2本のユーチューブにアップしたミルフォードサウンド一日観光で見られるビデオはともに10月に出かけた際の様子です。1本は10月11日曇り空の日のミルフォードサウンド遊覧クルーズの様子、もう一本は10月27日快晴に恵まれた日のミルフォードサウンドまでの道のりでの写真スポットとミルフォードサウンドの入り江の様子が2分間で丸わかりのビデオになっています。

ミルフォードサウンドの遊覧クルーズ編ビデオでは曇り空ですが、甲板デッキに出て見られる景観と自然のオットセイ、そしてスターリングの滝へとどんどん船の舳を近づけていく様子まで分かります。この甲板デッキに出ている人たちの服装を見ていただくとニュージーランドに持ってくるべき服も分かると思います。こちらの夏の観光シーズンにやってきてもこのような服は必要になるでしょう。朝晩は11月、12月でもまた1月~3月にかけても冷えこむ日があります。また晴れている日にミルフォードサウンドに行けたとしても傘よりもレインジャケットは必要というのもこのビデオから感じ取っていただけると思います。

もう一つのミルフォードサウンドへの道のり編では途中に是非立ち寄りたいカメラスポットを紹介しています。レンタカーでミルフォードサウンドへと出かけたらこれらのカメラストップには是非立ち寄りたいものですが、観光バスツアーでもほとんど同じ所を停まります。しかし後半に出てくるミルフォードサウンドに到着してからの景観は観光バスツアーは立ち寄らない遊歩道です。まして飛べない鳥のウェカにこの日は遭遇していますが、観光バスツアーに参加していたらこんなミルフォードサウンドに行ったら誰もが見れると勘違いされそうな光景には出会うことはまずないでしょう。


(2分で丸分かりミルフォードサウンドの遊覧クルーズハイライト編 10月11日撮影)


(2分で丸分かりミルフォードサウンドへの道のりの必見カメラスポット編 10月27日撮影) このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年10月18日土曜日

NZ北島周遊お勧めモデルルート

 ニュージーランドのオークランドへの日本からの直行便を利用してやってくる個人旅行者が今年は特に増加しているようです。特に一人旅も含めて女性の個人旅行者が増加傾向にあるようです。そんな女子旅の方々はなかなか南島まで足を伸ばしてくれないのですが、そんな方々向けにオークランドから北島だけを周遊するモデルルートを作ってグーグルマップとして公開させました。特に日本からの個人旅行者向けのモデルコースになっていると思います。

 まず定番コースとしてはオークランドからロトルアを往復するルート。このルートはグレイトサイツ社の観光バスを利用したら日帰り往復観光も可能ですが、できればロトルアで1泊ぐらいはしてもらいたいものです。
 
 またレンタカーを利用できる人向けにNZ北島の人気観光地に最低3泊、もしくは4泊ぐらいしたらNZらしくて、人気ある景観やアクティティビティーも体感できるルートを2つ考えました。それはオークランドからロトルアを往復するコースに加えて火山地帯を周遊するコース。それと太平洋沿いのビーチリゾートを巡るコースの2つです。
 
 ロトルア+火山地帯を周回するコースは、ロトルアの後タウポに向かい、トゥランギ経由でトンガリロ国立公園に入ってからワイトモ洞窟見学後オークランドへ戻るコースです。このルートをたどればタウポでもロトルアと同様温泉地帯の体験も可能ですし、ましてタウポ湖もしくはトゥランギでのNZ髄一のマス釣りを年間通していつでも体験できます。そしてトンガリロ国立公園内のトレッキングもタウポやトゥランギを拠点にできますが、トンガリロ・アルパイン・クロッシングという非常に人気の高い日帰りトレッキングに参加するにはファカパパやナショナルパーク村での宿泊も考えられます。このトンガリロアルパインクロッシングまではハードすぎると思われる方にもこのルートではタウポもしくはトゥランギの後ファカパパに立ち寄って2-3時間ほどのトレッキングを楽しんだ後ワイトモ洞窟を経由しても同日にオークランドまで戻れるルートになるでしょう。

 そしてロトルアに宿泊後太平洋沿いのビーチリゾートを巡るルートは、NZの中では最も人気のあるビーチリゾート;マウントマンガヌイでの宿泊が可能となります。また見どころ一杯で素敵なビーチタウンが点在しているコロマンデル半島も立ち寄ります。このコロマンデル半島もレンタカー利用が最適なのですが、フィティアンガに宿泊すれば1泊2日の中で日本の旅行者にも人気のカセドラルコーブと欧米の個人旅行者に人気のホットウォータービーチも立ち寄ってオークランドへと戻ることができるでしょう。

 またこのNZ北島周遊モデルルートを考えるついでにNZの北島と南島を1回のNZ旅行で駆け巡るルートを2ツこれもグーグルマップに公開しました。このルートは一般的日本の旅行会社のパッケージツアーが使っているコースです。ルートは2種類考えられオークランドに到着後ロトルアまでワイトモ洞窟見学経由で向かって、翌日にはロトルア空港からクライストチャーチへと飛びます。そしてクライストチャーチからはテカポ、マウントクックと南下していき、クイーンズタウンで2泊する中でミルフォードサウンドへは一日バス観光で訪れます。そしてクイーンズタウン空港からオークランドへと国内線飛行機で戻るルートとなります。もう一つの南北両島を駆け巡るルートとしてはクライストチャーチ空港にまず降り立つことから始め、テカポ、マウントクック経由でクイーンズタウンまで来て、ミルフォードサウンド観光後クイーンズタウン空港からこれはロトルア空港へと飛びます。そしてロトルア1泊後ワイトモ洞窟経由オークランドへと向かうルートになります。

 これらNZ北島周遊モデルルート;4ルートとNZ南北両島縦断ルート;2ルートの詳細はNZブリーズのサイトページのNZ周遊お勧めモデルルートページ;http://www.nzbreeze.co.nz/contents/model%20route/nz%20model%20route.htmに掲載させましたのでそちらをご覧になって、これからのNZ旅行の計画に役立ててください。


(NZ北島定番周遊ルート;ロトルア往復コース。グレイトサイツの観光バスを利用できますが、このマップからはレンタカー利用の際の道のり、経路、所要時間、立ち寄り見どころスポットも分かります。)


(NZ北島周遊お勧めルートその1=温泉と火山街道周回ルート。タウポへの観光、マス釣りそしてトンガリロ国立公園でのトレッキングを目的とされる方には参考になるでしょう。)


(NZ北島周遊お勧めルートその2=温泉とビーチリゾート巡りルート。こちらは滅多に日本のツアーが訪れることは無いけど欧米の個人旅行者やバックパッカー系の旅行者には人気のタウランガ、マウントマンガヌイ、そしてコロマンデル半島を訪れるルートです。)


(NZ南島と北島を駆け巡る弾丸ツアーが使うルート。こちらはクライストチャーチから始めて南島を縦断後に北島へと移動するルートです。) このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年10月15日水曜日

NZ南島周遊モデルルートマップ,アップグレイド

 ニュージーランドに個人旅行でやって来て周遊することを計画する際にモデルコースとなるマップとそれをたくさん掲載しているサイトをアップグレイド&更新しました。NZらしい大自然が詰まった南島を周遊するときに活用してください。

 グーグルマップが最近その仕様をアップグレイドさせたのに伴い、これまで作ってきた周遊モデルルートマップをアップグレイドして、新たに改正して、観光&見どころスポットも加えてから公開しました。またNZブリーズのページ(ニュージーランド個人旅行周遊モデルルート http://www.nzbreeze.co.nz/contents/model%20route/nz%20model%20route.htm)も新たに更新させました。

今回アップグレイドさせたモデルルートマップは南島周遊だけですが、今後は北島の周遊モデルマップも作成する予定です。しかし、やはりNZらしい大自然や見どころ、アクティビティーがそろっているのは南島です。このNZ南島モデルルートマップは全部で10マップを公開していますが、これらを見ていただければ一般的旅行会社のパッケージツアーでは組まれていないルートを個人旅行で周遊できることが分かると思います。しかもNZブリーズのサイトぺージではこのマップから定期路線バスを利用して周遊できるかどうか?また、レンタカーやNZブリーズの観光送迎サービスを利用してなら周遊できるルートを見つけることができるでしょう。

 一般的な日本の旅行会社が組むパッケージツアーのNZ南島周遊ルートはクイーンズタウン/ミルフォードサウンド/マウントクック/テカポそしてクライストチャーチへと抜けるアルプス街道とも言えるNZ南島を縦断するコースです。このNZ観光旅行の定番ルートも最短で2泊3日で駆け抜けることができますが、このマップからはどこで滞在をしたら何が見れるか?何ができるか?何が体験できるかなども分かり滞在が必要な場所や周遊必要日数も分かることでしょう。

 また、定番のアルプス街道縦断ルート以外に太平洋沿いの観光地、特にペンギンなどのNZ固有種の自然海洋動物が見られるオアマルやダニーデンにも立ち寄るペンギン街道ルートや、NZ南島の西海岸を縦断して氷河トレッキングなどを楽しむためのルートなども4マップ公開しています。そしてNZ南島を2週間ぐらいかけて周遊できる方にお勧めの日帰りトレッキングを満喫する周遊ルートやNZ南島の温泉を巡るルートなどのマップも公開しています。


(NZ南島定番の周遊ルート;アルプス街道縦断ルートマップ。このマップではクイーンズタウンからミルフォードサウンドに一日観光に出かけた後、クイーンズタウンからマウントクックへ移動して一泊、そしてマウントクックからテカポ経由でクライストチャーチ空港へと向かうルートを紹介しています。クイーンズタウンで2泊してマウントクックで1泊後クライストチャーチ空港からNZ南島を離れる3泊4日のコースとしています。このグーグルマップからその道のりの詳細な経路や走行距離も分かります。このマップのKLMファイルをエクスポートしてご自身のマイマップにインポートしたらNZにやってきてこのマップをGPSマップとしても活用してもらえます。)


(アルプス街道に加えてオアマルやダニーデンといったNZ南島の太平洋沿いも周遊するときに使えるマップです。ただしこの周遊ルートはレンタカー、もしくはNZブリーズの送迎サービスなどを利用すれば現実的になるものです。マウントクックおよびテカポからダニーデンへの最短ルートとなる国道82号線を通る定期路線バスがないためです。またオアマルに滞在してブルーペンギンコロニーに行くためにも町の宿泊場所からはレンタカーなどが無ければ不便になるため定期路線バスだけを利用して周遊することを考えている方には向かないでしょう。)


(NZ南島の西海岸を縦断するグレイシャー街道ルート。このマップではクライストチャーチからまずマウントクックを目指して、クイーンズタウンまで南下した後西海岸へと向かいます。フランツジョセフで滞在後グレイマウスでルートは終わっていますが、このグレイマウスからはトランツアルパイン列車利用でクライストチャーチまで戻ることが可能になります。クイーンズタウンからグレイトサイツ観光バス(実際はNewmansバスが運行)がフランツジョセフまでツアーバスを毎日運航していますし、フランツジョセフからグレイマウスまではインターシティーバスを利用でき、しかもこのインタシティーバスはグレイマウス駅でトランツアルパイン列車と接続して乗り継げることができます。)


(NZ南島の人気の日帰りまたは半日トレッキングが楽しめる観光地を全て周遊するルート。NZの南島で日帰りハイキング、トレッキングが楽しめるところとしてはマウントクックが人気ですが、それ以外にテカポでも楽しめます。またクイーンズタウンからはルートバーントラック体験一日ハイキング、テアナウからはあの有名なミルフォードトラックをガイド付きで一日だけ体験できるツアーが行われていますし、ルートバーントラックの一部でもあるキーサミットへのハイキングもミルフォードサウンド観光と併せてレンタカー利用なら可能です。そしてワナカもロブロイ氷河トレッキングに一日かけて出かけることができるところです。そして西海岸にはフォクスグレイシャーとフランツジョセフで氷河の上を半日で歩ける氷河ウォークやヘリハイクが行われています。)
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2014年9月17日水曜日

14'9/14現在.復興中のクライストチャーチ観光事情

 クライストチャーチの中心地にやっと建築ラッシュが始まっています。2011年の大地震以降、これまで3年間かけて行われてきたインフラ整備と倒壊ビル取り壊し作業の見通しが立つようになって、新たに今年初め辺りからこれまで更地に替えられた土地に新しい建築基準の、新しい景観のビルが立ち始めています。しかし、まだまだ観光で訪れるにはその街並みと言える形は3-4年ぐらいかかりそうな感じです。

 クライストチャーチのシンボルであった大聖堂は未だ取り壊すか、再興されるかさえ決まっていない状態が続いて、その町の中心地であるキャセドラルスクエアーは地震後の姿とあまり変わらない景観をとどめていますが、少し離れたところでは新しいオフイスビル、商業ビルが建ち始めています。また地震後取り壊しすることまでは免れたようなホテルなどではその改装工事も本格的に始まっていて、今年中にはさらに宿泊施設だけはかなり増えていきそうです。

 しかし相変わらず町の中心地はその工事作業、インフラ整備のためもあって頻繁に道路閉鎖が行われたりして、車の往来などはほとんどされていません。また、観光客以外の地元の人たちがやってくるようなオフィスビルやレストラン、カフェなどは全くと言っていいほどありません。相変わらずこの中心地では食事ができるところを探すのには一苦労する状況が続きそうです。

 
(クライストチャーチのホテル事情だけは復興が進んでいるようです。以前Hotel SOという名前で3つ星クラスの大型ホテルだったビルも改装が行われています。このビルの手前には以前グランドチャンセラーホテルが建っていました。違う場所では依然シャトーブラン・スイートという名前の5つ星アパートメントだったビルも新たにホテルモントリオールという名前で今年中には改装し開業とされそうです。また空港に一番近いスディマホテル・クライストチャーチエアポートも2年間かけての大改装に入っています。)


(クライストチャーチ市内のインターシティーバスの発着所も、市内の仮オフィス前の道路が工事中の間は場所が変わっています。仮オフィスから少し離れたコロンボストリート、ビクトリアスクエアー前がマウントクック、クイーンズタウン、ピクトン、ダニーデン行のインターシティ、グレイトサイツ、ニューマンズバスの発着場になっています。ここは以前コプソーンセントラルホテルが建っていたところで地震前にもグレイトサイツバスの停留場でした。)


(クライストチャーチのユースホステルが新たに増えています。今年の8月4日からそれまでトーマスホテルとして知られて地震後の改装を終えて開業されていた建物がそのままユースホステルに看板が変わっています。このホステルはHereford streetにありますが、アートセンターを挟んで北に一つだけストリートを上がったところのWorcester Boulevardの通りには地震前から残っているもう一つのユースホステルがあります。そちらの名前はYHA Christchurch Rolleston Houseです。)


(依然として工事現場、更地、そして修復作業も行われていないビルや建物がクライストチャーチの中心地には広がる中、ストリートアートを探し出すのがこの町に行った時の目的にもなっています。今回訪れた際にも4つほど見つけたのですが、その中でアートと思われるようなものを2つ紹介します。このペイントはコロンボストリートを少し中心地から北に行ったPeterborough Streetとの交差点で見つかります。)


(もう一つのクライストチャーチに印象に残ったペイントはYMCAの壁面に見つかります。)
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2014年4月3日木曜日

テカポを楽しむページ、観光&星空観賞情報更新

 NZへ個人旅行でやってくる為の様々な旅行情報を現地から発信しているNZブリーズの中のテカポページを新たに観光情報を増やして更新させました。特に最近話題になっているテカポでの星空観賞情報を詳しく掲載させました。

 テカポはとても小さな町でホテルもまたもなのが2件ほどしかなく、そのきれいな湖と湖岸に立つ教会が観光客のカメラスポットになっていて、その湖岸沿いにルピナスの花が咲き乱れる11月から12月にはたくさんの旅行者が立ち寄るだけの町で以前は知られていました。しかし最近はこれまでにも度々話題になることのあったその星空がとてもきれいなところであることがこの町の重要な観光資源になってきています。

 日本からもこれまで多くの観光客がこのテカポへと満天の星空を見にやってきていましたが、中国からの旅行者をはじめ欧米の旅行者も一年を通して星空観賞の為にこの町にやってきています。これは何よりもこのテカポを含めた北はマウントクック、、西はトゥワイゼルに至る広範囲の地域一帯が星空を人工的な明かりから守る保護地域としてアオラキ・マッケンジー国際ダークスカイ保護区に認定されたためであるからでしょう。この保護区の名前が観光にもうまく使われ始めてニュージーランドの中での観光地として改めて脚光をあびている感じです。

 そこでNZブリーズもこれまでこのテカポへの観光旅行情報として様々な現地情報をそのページに載せてきましたが、新たにこの星空観賞についての情報をより一層拡大させて載せるようにしました。

 このテカポで一般的に星空を見るのにてっとり早いのは現地ツアーに参加することです。南半球の見慣れない星空のことを日本語での解説を聞きながら専門的な天体望遠鏡を覗いて星空観賞ができるツアーがテカポのEarth&Sky社により毎晩行われていますが、その情報についてはもちろんこのページに載せています。それだけではなく、これまでも多くの日本からの個人旅行者の方々がこのテカポに星空をその自分のカメラで収めたいという人がNZブリーズの送迎サービスをご利用していただきやって来られています。そこから得た経験からツアーに参加することなくテカポで星空撮影をするのに役立つだろう情報も載せるようにしました。特にお勧めなのがこのテカポの星空のことを世界的に認知させたと言ってもいいプロカメラマンのフレイザー・ガン氏のサイトを見れば、このテカポでどのような星空撮影が可能かがわかるでしょう。

 またこのテカポやクイーンズタウンというニュージーランドの南島にやってきたらオーロラも見ることができる、という話が日本人の旅行者にもほんの少しだけ知られるようになっていますが、そのオーロラをこのテカポで見ることができるかどうかについての情報も掲載しました。これについては現実的にはめったに見ることはできない、カメラに収める機会は非常に少ないと言っておきます。

 NZブリーズのテカポページ掲載内容
・テカポの観光マップ(日本語グーグルマップ版と英語PDF版)
・テカポの天気
・テカポのライブカメラ
・テカポの見どころ、観光スポット
・テカポで星空鑑賞、スターウォッチングを楽しむための情報
・テカポでの日の入り時間
・テカポでの14年ー15年満月がの日付とその月が昇る時間
・テカポでオーロラを見ることができるのか?
・テカポの月間平均最低&最高気温と降雨日数
・テカポまで、またテカポ発NZブリーズ送迎サービスとテカポを含めた観光送迎ツアー
・NZブリーズのテカポ泊を含めたNZ南島周遊ツアープラン
・テカポのホテル、ロッジ、アパートメント、ホステル、B&B
・テカポまで、テカポ発の定期路線バス
・クライストチャーチ空港、クイーンズタウン空港から格安レンタカー
・テカポでの半日ハイキングコース
・テカポ周辺のマス、サーモン釣りスポット
http://www.nzbreeze.co.nz/contents/accom%20info/tekapo/tekapo%20town%20info.htm
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2013年12月6日金曜日

12月のマウントクック日帰り観光

 クイーンズタウンからマウントクックへは日帰りでも観光に出かけることができます。12月4日の快晴の日にそのマウントクックへとクイーンズタウンから往復してきました。この行程をグレイトサイツ社、もしくはJTBが行うMybusの観光乗合バスが通る行程と比較してみます。レンタカーや専用車ツアーに参加すると乗合観光バスが停まらないところも一日の中で見て回れたりするし、マウントクックでの自由時間がもちろん増やすことができます。

 ニュージーランドの最高峰であるマウントクックには夏のシーズン中はたくさんの日本人ハイカーが訪れますが、実はこのマウントクックに訪れる人はここに泊まらずに日中立ち寄るだけで宿泊するのはクイーンズタウンやテカポ、ワナカやクライストチャーチであったりするのが大半ということです。マウントクックに停まれる宿泊施設が少ないこととハーミテージホテルはかなり高額な宿泊料金ということから特にハイキングを目的ではない海外からの観光客はマウントクックには立ち寄るだけとするパターンが多いようです。


(レンタカーや専用車ツアーでマウントクックに日中立ち寄るだけでも2時間から3時間半ほどのハイキングは楽しめます。ケアポイントまでなら往復1時間半~2時間ほど。人気のフッカーバレーでもレンタカーなどであれば出発場所をキャンプ場からにすれば3時間で往復も可能です。)


(マウントクックでの最近人気のアクティビティーはグレイシャーエクスプローラーというタスマン氷河湖の上をボートで遊覧するツアーがあります。このツアーの所要時間は2時間半。マウントクックに日中立ち寄るだけ、または日帰りの行程を考える際にはお勧めの現地ツアーです。しかしグレイトサイツ社の定期路線観光バスを利用する際はマウントクックでの滞在時間が45分から2時間弱なのでこれらの現地ツアーやハイキングには少し時間が足りないことになるでしょう。)


(特にマウントクックではハイキングや現地ツアーに興味がない場合は、お昼時にマウントクックに立ち寄りこのハーミテージホテルのカフェでランチを取るだけでもいいかも知れません。晴れていればこのような素敵な景色を見ながらランチタイムを過ごすことができます。)


(12月4日は午前中快晴に恵まれ、夏の日差しがきつい=瞬く間に日焼けをしてしまう日になりましたが、ケアポイントの見晴らし台からはこのような素晴らしいパノラマを楽しめました。このような快晴の日は切り立った山肌から崩れ落ちてくる雪崩の音を何度も聞くことになります。)


(グレイトサイツ社の定期路線観光バスやJTBマイバスでもマウントクックへの途中見られるプカキ湖を見晴らすピーターズルックアウトに立ち寄ります。12月4日に立ち寄った際は風がなくこのプカキ湖が大きな鏡の湖状態になっているのが見られました。)


(定期観光路線バスではクイーンズタウンとマウントクックの途中必ず通るリンディス峠はどうしても素通りしてしましますが、ここの風景もニュージーランドらしい風景が見晴らせるところなのでレンタカーなどで周遊する際は是非停まって見ると面白いでしょう。)


(ここもマウントクックへの定期路線観光バスなどは停まらないところですが、マウントクックとOmaramaという村の間にあるサーモンの養殖場。ここでは取れたてのサーモンの刺身やスモークサーモンの切り身、そして50-60cmほどの一匹丸ごとのサーモンを買うことができます。)


(このサーモンの養殖所では養殖されているサーモンに餌付けも無料で楽しめます。マウントクックへの日帰りレンタカー観光などでは帰りがけに立ち寄られるといいと思います。)

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2013年12月3日火曜日

12月のミルフォードサウンド一日観光

 12月2日快晴の日にミルフォードサウンドを訪れた際のフォトアルバムです。観光バスでミルフォードサウンドへと向かった際に大体立ち寄ることになる観光スポットと、レンタカーや専用車ツアーなどなら訪れることができるお勧めカメラスポットも紹介します。


(まずテアナウをバスや車で出発したあと、フィヨルドランド国立公園に入ってからまず停まるところはこのエグリンバレーと呼ばれる広々とした谷間のところ。ここでは是非車から降りて周りを見晴らしてみてください。その爽快な気分は車内では絶対に体感できないものです。)


(ミルフォードサウンドまでの道のりで一番有名なカメラスポットがこのミラーレイクでしょう。時間帯によればあまりにも多くの観光バスが停まってその遊歩道は人がいっぱいになりますが、それでも通り過ぎずに停まりましょう。おそらくここで始めてNZの原生林の森の中を歩くことにもなるでしょう。帰りがけにここに立ち寄ることもできますが、午前中のほうが断然そのミラーレイクの意味が分かることになります。)


(ミラーレイクの後公衆トイレに立ち寄って、その後はしばらく車を走らせることになります。その後Divideという峠を越えた後はますます氷河が削り通り過ぎた後の谷底を走り抜けることになって行きますが、このポップスルックアウト(もしくはPopsView)で停まるとU字谷の様子を見下ろし、見晴らせえることになります。ただしここは進行方向とは反対車線に車を停めることになるので一般的には観光バスは停まりません。)


(Hollyfordバレーを駆け抜けるようになると左右には切り立った岩壁が迫りくるように見られてきますが、なかなか車を安全に停められる場所が見当たりません。しかしこのモンキークリークという小川が流れる場所は視界も広がり、安全に車やバスが停められるようになっています。ここもたくさんの観光バスが必ず立ち寄るところですが、レンタカーで来ていても是非通り過ぎずに停まるべきところです。ここを通り過ぎるとその先、当分は安全に停まれる場所はなかなか見つからないでしょう。また、ここに流れる小川の水も飲めます。)


(そしていよいよミルフォードサウンドへの道のりでは最も標高の高いところに差し掛かるとホーマートンネルを通り抜けるのですが、このトンネルの出入り口には信号が設置されています。信号が青だとそのままトンネルの中へと入って行ってしまいますが、できればこのトンネルの入り口手前でも停まってみましょう。観光バスも信号が赤の場合、停まってくれて外で写真を撮る時間をくれたりしますが、次の青に変わるまでの時間が少ない場合はバスの外にも出れない場合もあります。レンタカーなどでミルフォードサウンドに行く場合は是非ここで停まって周りの岩肌を見上げてみてください。その迫力はその場に立って、その目で見てみなければ絶対に分かりませんよ。)


(ホーマートンネルを通り過ぎた後はTheChasmというところに立ち寄ってミルフォードサウンドに到着するでしょう。観光バスではそのミルフォードサウンドの遊覧クルーズ船が出航する船着場の大型バス専用駐車場まで直行してしまいますが、普通車両で来ている場合は船着場の手前になる駐車場に停めなければならないことになります。船着場まで遊歩道を5分ほど歩かなければならないのですが、この駐車場のところから見晴らすミルフォードサウンドの姿は素晴らしい光景です。観光バスで訪れる人はこここからの景色は見ることがありません。もちろんこのような写真も撮れません。)


(ミルフォードサウンドの一般駐車場から船着場とは逆の方向へと短い遊歩道があります。この遊歩道の先まで行くとこのようなミルフォードサウンドのパノラマが見晴らせます。恐らく誰もが車を駐車場に停めたら、まずは船着場へと急いで向かうことになると思いますが、時間に余裕があればこの場所も訪れることをお勧めします。遊覧クルーズに乗ってしまえば出航直後と帰着直前にこのような景色を船の上からみることができるのですが、その時間帯には誰もが景色のことは気にかけてはいないことになるでしょう。)
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2013年11月9日土曜日

11/4クライストチャーチ復興状況、インターシティーとトラム復帰

 11月のクライストチャーチにはわずかながら観光資源が復帰します。インターシティーのバス出発、到着地点が町の中心に戻り、トラムが町の中を走り始めます。それでもまだまだ町の中は人影自体が見られず、レッドゾーンは解放されてもビルの取り壊し作業現場ばかり目立つ状況は変わりません。お店もオープンし始めているといっても本当にわずかです。まだまだこの町の中心で宿泊した場合、夕食をまともに取れるレストランを探し出すのは非常に困難な状況は当分続きそうです。

 10月末からそれまで町の中心には入れなかったため、少し郊外の国道BealeyAvenueにバス停が臨時処置として定められていたNZ国内の定期路線バス大手インターシティーバスのクライストチャーチバス停が移転され、町の中心に近い場所=ArmaghStreetとNewRegentStreetの角で再開しています。その場所にインターシティーバスオフイスも新たにオープンされる予定とのことですが、少しばかり町の中心に再開し始めているホテルや宿泊施設にも歩いても行ける距離に戻った感じになりました。

 またこのクライストチャーチの地震前には街並みに非常にマッチした感じの観光客にも人気があった路面電車であるトラムが復活します。これは10月には復活されると予定だったのですが、路面の電気配線などの整備が遅れているらしく11月9日の段階でまだ再開はされていませんが、近い将来再び走り始めるということです。今年の段階は7つの駅だけの一路線。途中には町の中心であるカセドラル・スクエアーを通り、アートセンターまでを往復する路線だけとなる模様ですが、来年には周回路線にもなるようです。これで少しばかり観光客の姿も町の中心に戻るかもしれません。


(インターシティーバス、およびグレイトサイツ、ニューマンズというインターシティー系列の定期路線バスのクライストチャーチバス停がArmaghStreetに移転されています。この場所は一般車両は通行できない素敵な路地でもあるNewRegentStreetとの角にあたります。)


(カセドラルスクエアもレッドゾーン解除後路面電車のトラムがいつでも走れるように整備が進んでいます。)


(クライストチャーチの町の中心にもう一つホテルが復活します。地震以前もスタンダードクラスのホテルでは結構人気のあったラティマーホテルがリッジズホテル系列に吸収され、そして建物自体も立て直されて11月から宿泊できるように復活します。)


(またクライストチャーチのホテルが取り壊されています。日本の観光ツアーでもかなり利用され、グレイトサイツのバスのメイン停留所でもあった目抜き通りのコロンボストリートに建つコプソーンセントラルホテルが11月4日の段階ではがれきの山と化していました。また一つ思い出の建物がなくなりました。)


(クライストチャーチは今後5年ほどかけて再興される予定ですが、高層ビルはほとんど建てられない予定です。半分崩壊したまま取り壊しになるかどうかもまだ決着が出ていない大聖堂の周りではミレニアムホテルも取り壊されるようです。だからこの大聖堂周辺では今でも目立つノボテルホテルとランデブーホテルのビルだけが高層ビルとして残りそうです。)
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2013年9月7日土曜日

クライストチャーチの地震後復興状況。13’9月5日現在

 クライストチャーチで地震があって2年半が過ぎましたが、町の復興状況はゆっくりですが進行はしています。ホテルなどが新たに開業し始めています。しかしまだまだ観光客が戻ってきて、この町を楽しむには程遠い状況であるのは確かだと思います。今年になってNZ旅行を思い立った人はこの地震があったこと自体を知らない人も多いと思いますが、クライストチャーチを訪れるかどうかはこのブログを参考に決めていただければ良いでしょう。

2011年の2月に起こった大地震後クライストチャーチの町の中心は立ち入り禁止地区(=RedZone)に指定されて、倒壊ビル、倒壊するかもしれないビルなど取り壊し作業が進められてきましたが、やっとこのレッドゾーンも6月30日に解除となり、町の中の道路は一応交通可能になりました。また修復作業が行われてきたホテルはいくつか8月に入ってオープンするようになりました。けれど町の中心のほとんどの建物は取り壊し作業がやっと始まったか、取り壊しが終わりその場所がすっかり更地になっているところばかりでまともなお店やオフィスなどはほとんど見当たらないといって良い状況です。この状態は2-3年ぐらいは続きそうで、まともな町並みが戻ってくるのは5年後ぐらいとのことです。

そんなまともな町並みではない市内中央にもホテルがいくつかオープンし始めました。すでに昨年の9月にIbisホテルが最初になり、その後今年の5月からランデブーホテルが改装を終え再開したあと、8月に大聖堂に最も近いノボテルホテルとヘリテージホテルがそれぞれソフトオープン、ランデブーホテルが入るキャセドラル・ジャンクションビルにブティックホテルのホテル115とサービスアパートメントのクエストがこれも8月末までに続けてオープンしています。またこの後11月にはラティモアースクエアーにあったラティモアーホテルが建物自体立て替えられて、名前もリッジス・ラティモアーホテルとなり再開予定とのこと。そしてホテル以外にトラムも10月から改めて走り始めて、修復作業中のアートセンターでの人気があったマーケットも復活するとのことで観光客を迎える準備は徐々に整っていくみたいです。

ホテルやトラムが復活し始めますが、観光で訪れて滞在するにはまだまだインフラが当分は整いそうにありません。多くのレストランを始めとしたお店自体が全くといいほど町の中心にはありません。この町の中心で夕食をとることは当分難しいでしょう。またRedzoneが解除されてもほとんどの道路は工事中のため片側一方通行か車での進入は禁止になっています。だからバスも町の中には走っていません。バスターミナルは町の中心一箇所にまとめられていて空港へと市バスで行こうと考えるとホテルからこのバスターミナルまでかなり歩くことが必要になるでしょう。また地震以前はクライストチャーチからマウントクックやクイーンズタウン、ダニーデンなどのほかの町への向かう長距離定期バス(グレイトサイツやインターシティー、ニューマンズバス、ネイキッドバス)は主なホテルなどへのピックアップ&ドロップオフサービスなどもやっていたのが今はまだ町の中心から外れた国道沿いでの出発、下車となっていてこれは当分の間改善されそうにありません。

こんなクライストチャーチでもよければ滞在を考えてみてください。


(9月5日レッドゾーンも解除されたクライストチャーチ・キャセドラル・スクエア。大聖堂は当分このように半分倒壊されたまま残されそうです。この裏側に建つうす茶色のビルが8月19日にソフトオープン、9月4日に正式にOpenとなるノボテル・クライストチャーチ・キャセドラル・スクエア。)


(大聖堂の裏にあるヘリテージホテルも古い歴史的な建造物のビルに入るスイートだけが修復作業が終わり8月1日にソフトオープン、9月20日正式オープンとのこと。この裏側(写真では右側)にあるビルのホテル部分は取り壊し作業が始まったばかり。そしてその隣にあるミレニアムホテルは取り壊しが必要なビルには認定されなかったようだけど、修復工事をするのかホテル自体撤退することになるのかが日本人オーナーと保険会社との協議に結論が出てなくて先行き未定状態が続きそうです。)


(ノボテルホテルの裏側、ランデブーホテルビルが隣接するビルも修復作業中だけどビルの中にはサービスアパートメントのクエストとブティックホテルのホテル115がこれまた8月に続けて開業。このビルはあのトラムの出発地点となるキャセドラルジャンクションビルで、10月からはそのトラムも町の中を復活して走り始める予定とのことです。トラム用の起動路線は町の中ではすでにかなり整備が終わっているようでした。)


(クライストチャーチの町の中のいたるところで見ることができる町案内のマップもレッドゾーンがなくなったものに差し替えられています。けれど町の中のお店は全くといいほどありません。建物自体はあるように見えるかもしれないけど、その建物自体今後取り壊されるかも知れません。この写真はクライストチャーチでは目抜き通りになる大聖堂から南側のコロンボストリートの様子です。)

クライストチャーチの宿泊可能なホテルマップをグーグルマップに作りました。参考にしてください。

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2013年6月26日水曜日

ニュージーランドへの旅行計画のためのアプリ公開

 ニュージーランドへの旅行を計画するときに利用してもらいたいアプリをこのたびGooglePlayに公開しました。これをお手持ちのスマートフォンにインストールして是非ニュージーランドのホテル、航空券チケット、レンタカー、そして現地観光バスツアーを予約してからこちらに来て下さい。

 ”ニュージーランド海外旅行の素”というアプリ名で、このアプリ一つ使えばニュージーランドの主要観光地のホテル、ニュージーランドへの航空券チケット、ミルフォードサウンドなどの人気観光地への観光バスツアー、そしてレンタカーの検索から予約まで行えるWebアプリケーションです。アンドロイドを搭載しているスマートフォンまたはタブレット向けです。I-Phone向けにも同じアプリを作る予定ですが、今のところはWebサイトページでも使えるようになっているのでそちらをご利用いただきたい。インターネットに接続できる環境の元ではいつでも、どこでもニュージーランへの旅行計画が立てられることができるようになると思っています。


 Google Play (アンドロイドアプリショップ)の’ニュージーランド海外旅行の素’アプリをインストールできるページ=
 https://play.google.com/store/apps/details?id=nz.co.nztripplanner&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwyLDEsIm56LmNvLm56dHJpcHBsYW5uZXIiXQ..


(”ニュージーランド海外旅行の素”Webアプリのスクリーンショット。アプリとしてはアンドロイド搭載のスマートフォン、タブレット向けだけですが、ニュージーランのブリーズのスマートフォン向けサイトページをの覗いてもらえば同じものがI-phoneやI-Podなどでも利用できます。)


(ニュージーランド海外旅行の素アプリのアイコン。これをお手持ちのスマートフォンにインストールしてNZ旅行計画を進めてください。)

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