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2017年2月23日木曜日

クイーンズタウンの夏の日はこんな感じ

 クイーンズタウンの晴れ上がった夏の日は本当に気持ちのいい日になります。日差しはきついけど乾燥しているのでからっとした暑さ。日影に入ると少し肌寒い感じが残る感じです。どこまでも晴れ上がった青空の元ではどんなアクティビティーも爽快に楽しめ、屋外での食事も気持ちよく楽しめます。そんな日になった2月23日の様子を写真で紹介します。


(2月23日AM11時。クイーンズタウンの蒸気船波止場。この日は朝から快晴。朝の11時で18度ぐらいの気温。2月は海外からの観光客が最も多い月で、午前中でもすでに多くの人が湖畔にのんびりとたたずんでいます。)


(2月23日AM11時。この日は朝からでも快晴の下でビールがおいしい日となりました。こんな日は湖畔のテラスにでて喫茶、もしくは朝からビールなんてのもとてもいい日です。)


(クイーンズタウンのアウトドアーで楽しむアクティビティーはこんな日はどれを見ても気持ちよさそうです。アクティビティー天国であるクイーンズタウンで是非これまで体験したことのないアクティビティーにチャレンジしてみて下さい。)


(2月23日PM16時30分。2月ではまだまだ日の入りはとても遅い時期です。だから16時ぐらいが一日の中で最も気温が上がる時間帯です。この日は23度まで上がった日でしたが、この時間ぐらいから屋外にテーブルがあるお店ではビールが飲まれるようになってきます。こんな乾燥した強い日差しの午後はやっぱりビールになるでしょう。)


(2月23日PM16時30分。こんな日はクイーンズタウンの町の中の蒸気船波止場にある小さな芝生の広場はこんな感じに多くの人が日焼けを楽しみながら過ごしています。日本からやってきても是非こんなのんびりする時間を作ることをお勧めします。)


(行列のできるお店で有名なファーグバーガーは16時30分の時間でも行列ができてましたが、お隣の姉妹店であるMrs.Frergでもアイスクリームがたくさん売れていたみたいです。このお店だけではなく今日は町中どこでもアイスクリームが売れまくっていた日となったと思います。是非夏のクイーンズタウンに来たらこのアイスクリームは毎日食べてください。)
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2016年12月27日火曜日

マウントクックのフッカー氷河湖が今,すごい!

 マウントクックのフッカーバレートラックの終着点にあるフッカー氷河湖が今、すごいことになっています。大きな氷山が岸にたくさん乗り上げていて簡単に触れる状態になっています。どうしてこうなったのかが不思議でしょうがないものが今なら見ることができます。

マウントクックの麓を歩くことができるトレッキングコースで最も人気のフッカーバレートラックを12月25日に歩いてきました。歩き始めの時はマウントクックも雲で覆われている曇り空だったのであまり写真も撮らずに、高原の花が何が咲いているかな?という気持ちだけであまり良い景色は期待せずに歩いていったのですが、それがこのフッカーバレートラックの最も奥にあるフッカー氷河湖までたどり着くと、これまで見たことのない景色が目に入ってきて、一気にテンションがあがってしまいました。

これまでこのフッカー氷河湖までたどり着くと、その景観は氷河湖の奥にはフッカー氷河の末端部分が遠くに見られ、晴れていたらマウントクックの雄姿がこの氷河湖を見下ろすようにそびえる姿が雄大で、それだけでも別世界にいる気分に浸れます。そして氷河湖の湖上には大小さまざまな氷山が浮かんでいたり、小さくかけらになった氷の塊が岸にたどり着いていたりするのがたまに見られる程度で、岸にたどり着いている氷のかけらを触ったり、取り分けたりすることができる程度だったのがこの日はたくさんの大きな氷山までもが岸の上に乗り上げていました。想像するに、強風が大きな氷山までも岸に押し上げ、そのまま残ってしまったように思うのですが、それにしても湖岸からかなり離れたところまで大きな氷の塊が点在していました。大雨の後に湖の水位が上がって、その時に流れてきた氷山でもなさそうです。(この氷河湖が大雨の後に水位が上がるようなことはこれまでなかったはずです。そのような痕跡も湖岸には見られません。)

この光景を始めてみる人にとってはそれが当たりまえのいつもの光景に見られると思いますが、私は初めて見る光景でした。人の背丈を超えるような大きな氷山が湖岸にもたくさんあるのですが、さすがにこの氷の塊もいつまでも残っていることはないと思われるので、このブログを見て、1月ぐらいにマウントクックに行くからこの光景をフッカーバレーを歩いて見に行こう!と思われても、その時には一つも氷山など見られないかもしれません。


(12月25日にマウントクックのフッカーバレーを歩き始めた時は曇り空で、マウントクックの頂上には雲がかかっているときの多い日となりました。)



(フッカバレーの第2の吊り橋も超えて奥まで歩いていくと、この時期に咲いているのが見れるマウンテンデイジーが道端にも見つかりました。マウントクックリリーは第3の吊り橋周辺までくればまだ花を落としていない形のいいのも見られました。マウントクックリリーは終わりの時期になってます。)


(フッカーバレートラックの終着点であるフッカ-氷河湖。ここまで歩いてきたらこの光景は雨などでなければ大体いつでも見れると思います。マウントクックの姿が見れるだけでも十分な光景です。)


(フッカー氷河湖を見下ろすといつもとは違う光景が目に飛び込んできました。湖の水が流れ出す河口付近に氷山が集まっているのはたまに見れれるのですが、その氷山がなんだか岸に上がっている。そしてその氷山に多くの人が触れたり、また乗っかっていたりするではありませんか。こんな光景は今まで見たことが無い。)


(岸まで降りていくと本当にたくさんの大小ざまざまな氷の塊が点在してます。この状態がいつでも見られるなら、ハーミテージホテルから出発していく人気の現地アクティビテイーのタスマン氷河湖ボートツアー;Glacier Explorerにお金を払って参加する必要がないようなものでしょう。)


(岸に上がっている氷山は大きいものはゆうに人の背丈を超えるものもあります。そして岸から20-30mぐらい入った所にもたくさんあるのです。どうしてこうなったのか不思議でしょうがない。)


(この日フッカー氷河湖まで往復にすれ違った日本人ガイド付き半日ハイキングの人たち。行きに追い抜いて行った人たちと帰り道も追い抜いて帰ってきました。この人たちは第2の吊り橋を渡ったところまでしか行かないのでフッカー氷河湖の姿は見ていなくて、マウンテンデイジーも間近には見ていないと思います。私は特に歩くのが早いわけではなく、私を追い抜いて歩いていく人もいるし、まして写真を撮りながら、そして氷河湖ではランチ休憩も取って帰ってきてるのですが、同じグループに行き帰り出会うことになりました。)
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2016年8月31日水曜日

クイーンズタウン16年の春はすでに始まってる。

 ニュージーランドは9月から暦では春になります。暖冬のおかげで16年の春はすでに始まっているようです。クイーンズタウンでも例年より早めの春の様相が見られ始めています。

 NZの南島の観光拠点となるクイーンズタウンは山と大きな湖:ワカティプ湖に囲まれた風光明媚なリゾートタウンですが、春には桜が咲き、牧場には子羊がたくさん戯れる姿も見られるところです。今年はその春の様子がすでに見られ始めていています。

 クイーンズタウンの冬はスキー場が周辺で4つオープンされ、多くのスキーヤー、スノーボーダーがやってくるスキーリゾートとなりますが、今年は暖冬ではあったのですが、ゲレンデにはまだまだ十分の雪が有り、町の中もまだまだオーストラリアからのスキーヤー、スノーボーダーがたくさん溢れています。それでもやはり9月からは陽気に誘われるように観光客も増え始めます。9月、10月にはまだまだ周りの山肌は雪化粧が残っていて、クイーンズタウンの風景としては一年の中でも最もきれいな時期にあたります。

 クイーンズタウンの9月の気温は最低気温が0度ぐらいから4度ぐらいで肌寒い朝を迎えますが、日中の最高気温は13度~17度ぐらいとなり、晴れている日は日差しもきつく感じる時期に差し掛かり、気温で想像するより以上に陽だまりでは汗ばむほどになります。ちなみに9月最終週にはNZはサマータイムが始まります。すでに日の入り時間がPM18:20になっていてこれからどんどん日の入り時間が遅く=日中遊ぶ時間が長くなっていきます。

 
(クイーンズタウンの町の中でも春には桜が咲く姿が見られます。今年は例年より半月ほど開花が早い気がしますが、10月上旬ぐらいまではクイーンズタウンの町で桜見物ができるでしょう。写真は8月27日のクイーンズタウン、ワカティプ湖畔の桜)


(クイーンズタウン郊外の牧場では8月下旬に子羊の姿も見られ始めています。これから12月ぐらいまではかわいらしい子羊の姿をたくさんミルフォードサウンドへ向かう国道沿いやグレノーキーの牧場でたんまり見られるでしょう。写真は8月25日、Five Riversの牧場の子羊)


(クイーンズタウンの観光スポットで最も人気のスカイライン展望台。この春;9月から11月にこの展望台からの展望は雪化粧した周りの山肌も含めて一年の中でも最もきれいな景色を楽しめる時期になるでしょう。)
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2016年7月6日水曜日

テカポの7月に2連泊してきた。

 冬のテカポに2連泊することができたのでその時の様子をレポートします。これからテカポにやってくる人は参考にして下さい。

テカポに2連泊する日本からのツアーはほとんど無いらしいのだけど、テカポに連泊するとやはり星空を目当てにテカポにやってくる人にとってはその星空を見るのにチャンスが増えます。テカポで星空ツアーを行っているそのツアーも今回2連泊した間に1泊目の夜は雲が多いからということで2泊目に振り替えられ、そのツアーを申し込んでいる人は2泊目の夜に星空ツアーに無事参加できていました。

テカポにやってくる人はこの星空を目当てにやってくるものと思っているのだけど、誰もが星空ツアーに参加するわけでもないようです。確かにテカポの町からでも少し暗がりに入れば晴れている夜には満天の星が見られます。これを知っているのか、又は今回同行した日本からのパッケージツアーが激安ツアーだったから、現地で余分な費用を出すことを拒んだ人が多かったためかもしれませんがツアー参加者合計24名のうち星空ツアーに参加はマウントジョンで行われるツアーに5名、コーワンヒルのツアーに参加した人は4名、合計9名ばかりの人がいまや日本の人には冬のNZ旅行の目玉である星空ツアーに参加しただけでした。

私も個人的にはこのテカポでの星空ツアーに参加しなければいけないか?と聞かれたら星座や天体観測に興味が無いようなら特に参加しなくてもいいのでは?という気持ちの者です。特にマウントジョンで行われる星見ツアーはNZドルで$145/一人します。ツアーの長さは2時間。2時間で日本円にしておよそ1万円強します。激安ツアーの参加者にはこの1万円は大きな負担になるでしょう。ましてこの費用はツアーが始まったら返金は無く、曇り空だったら天文台施設の案内とかスライドショーで紹介やDVDのプレゼントに引き換えられます。予約をしている人にはツアー開始前にこのことが説明されて、出発前に不参加とすることも可能です。だけどわざわざ日本から星空を見に来て、出発前にツアー参加者が集まる前に説明を受けてやっぱりキャンセルしますと言える人はいるのでしょうか?またその説明には曇り空でも途中から晴れ間が覗いて来れば星空観測に切り替えます、(星空を見るチャンスは残っていますよ。ということ)と言われたらやっぱり参加することにしようと思うでしょう。

マウントジョンでのツアーでは無くてコーワンヒルでのツアーは出発前に悪天候や星空が見られないようならツアーキャンセルになります。こちらの費用はNZ$85/一人、時間は説明や送迎を含めて1時間半ほどです。どうしてマウントジョンのツアーはぼったくりなんでしょうか?別に国立公園内でこのツアーが行われている訳けでもないのに。ちなみにマウントクックやクイーンズタウンでも日本語ガイドでの星見ツアーは行われていてマウントクックのハーミテージホテルが行うツアーはNZ$65。クイーンズタウンでもNZ60~65/一人です。


(7月3日PM22:28のテカポ、良き羊飼いの教会を手前に南側の夜空を撮影。この日星空ツアーを申し込んでいた人はテカポに2連泊する1泊目だったので翌日の方が天候条件はよさそうだということで4日に振り替えられたのだけど、このようにPM10時半ぐらいでは肉眼でも南十字星や天の川などはしっかり見られました。星空ツアーを予約していない人も満足な一日目の夜となりました。)

2日目の日中はテカポから日帰りでマウントクックへ向かいました。朝からマウントクックの周辺は雲で覆われその姿は見れず、午後のランチ後は雨が降り出し風も強まる日となり、終日マウントクックはその全貌を見せてはくれない日となりました。今年はマウントクックも暖冬の様子でハイキングコースなどには雪が積もっていなくてフッカーバレーも多くの人が歩いているようでした。晴れていてもこの時期のハイキングコースは凍結しているところが多いためスニーカーなどでは滑ってしまうような道のりになるのですが、今年の7月5日現在ではそれも無いようでした。

けれど、山の麓は雨になっていることは今年の冬にもあります。これから8月にかけて冬のマウントクックに訪れてハイキングを楽しもうと思っている方は雨具はやはりしっかりとしたものを持参したほうが良いでしょう。ビニール雨合羽は止めましょう。特に2時間以上歩くようなハイキングではビニール雨合羽は逆に楽しんで歩くことができない代物になりますよ。今回マウントクックで個人で自由にハイキングを楽しもうという人も、また日本語ガイドツアーに参加する人も、日本からやってきているツアー客らしき人は雨具自体を持ってきていない人やビニール雨合羽で歩く人が多く見受けられました。

またテカポに泊まるようなら今やテカポ名物でもある湖畔レストランでのサーモン丼。この冬でも湖畔レストランは大盛況でした。日本人はもちろんのこと冬の星空を目当ての中国、アジアからのツアー客がテカポではほとんどこのレストランで食事をするようになってます。夕食をこのレストランで取りたいなら事前予約をこの冬でもされることをお勧めします。特に星空ツアーが始まる前の時間帯(冬はツアー開始時間が早いこともある為、)=開店する18時から20時ぐらいは特に込み合っているようです。


(テカポの冬は夜が長い。日の出がこの7月ではAM08時ぐらいです。7月4日の朝AM8時に素敵な朝焼けが見られました。また良き羊飼いの教会の中に入れるのはAM10時以降、PM16時までです。ご注意ください。)

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2016年1月17日日曜日

1月2月のマウントクック・ハイキングの必需品

マウントクックの1月、2月は快晴の日も多く、日中の時間も長くてトレッキング、ハイキングには最適な月です。そんなNZの夏の山歩きに必要なものを1月10日にフッカーバレーを歩いたときに見られた各国のトレッカーの服装から紹介します。


(マウントクックでのハイキングで人気のフッカーバレーや、ケアポイント、セアリーターンなどの道のりには水を補給できる水場や川などはありません。この出発点ともなるキャンプ場のパブリックシェルターにはトイレもあるし、炊事場の水道水は飲み水です。夏のマウントクックでのハイキングには半日ハイキングでも十分の水をお持ちください。)


(キャンプ場から徒歩15分ほどのミューラー氷河湖ルックアウトまではほぼ平坦の道のりだからかなり年配のひとや小さい子と一緒の家族連れも見られます。この辺りまでならサンダル履き、パンプス、ジーパンなどの普段着でもお気軽に歩けるでしょう。)


(フッカーバレートラックの2番目の吊り橋を渡ったところにあるルックアウト。この辺りまでが一般的な半日ハイキングコース。だけどキャンプ場から普通に歩けば45分ほどで来れます。さすがに夏の快晴の日にはそれなりの運動靴、帽子、日焼け止めなどを用意して歩きましょう。日差しはきつく、乾燥もしてます。汗をすぐに撥水してくれる素材のシャツ、パンツの方が快適に歩けます。)


(フッカーバレーを夏の快晴の日に歩くときはサングラスが必需品。紫外線除けはもちろんこと、この岩山に囲まれた谷間は昼から必ずと言っていいほど風が吹き付けます。時には砂塵が吹き荒れることも多く、時に目も明けられないほどになります。そんなときにもサングラスは役立ちますよ。)


(欧米からの旅行者もフッカーバレーのフッカー氷河湖まで歩いています。年配の人や、赤ちゃんを背負って歩いている家族連れも多く見られますが、この辺りのベテラントレッカーはさすが装備がほぼ完璧です。だけど最も服装、装備が揃えられてるような海外組は日本人か韓国からのトレッカーでしょう。オーストラリア、アメリカから来てる特に若い旅行者は半袖、短パン、又はジーパン、そして時にサンダルなどで歩いていますが、真似は出来ないでしょう。)


(この日もたくさん歩いてた日本からのパッケージツアー・ハイカー。このフッカー川のほとりまでやってきて戻って行くのが日本人ツアーに定番になっているガイド付きマウントクックハイキングです。)


(日本人パッケージツアーに含まれるガイド付き半日フッカーバレーハイキングに参加してる人たちはおおむねこんな服装です。帽子、手袋、ウォーキングシューズ、長袖シャツ、そして長ズボン。この時期ここを歩いている人でくるぶしまで隠れる長ズボンをはいているのは恐らく日本人もしくはアジアからの旅行者だけでしょう。半日以上マウントクックのハイキングコースを歩いているとひざから下を露出してるとしっかりひざから下だけ日焼けをします。)
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2016年1月6日水曜日

クイーンズタウン,1月6日の服装チェック

 クイーンズタウンも1月は夏真っ盛りで朝から多くの旅行者であふれています。その中の一日の様子を写真で紹介します。この時期にやってくる海外からの旅行者がどんな服で過ごしているかも参考になるでしょう。

クイーンズタウンの16年1月6日の一日は朝から快晴に恵まれ、午前9時で13度ほどもありました。日本の夏に比べると早朝は気温もかなり冷え込むこともあるこの辺りですが、今日は早朝の最低気温は6度。それが太陽が顔出すと日差しがきついため朝から気温もどんどん上がって行きます。朝は肌寒いことが多いこの辺りなので日本人には冬の格好でもこの辺りの午前中は十分過ごせる服装になるでしょう。

晴れている日の夏の日中は日差しでどんどん日焼けが進みます。だけど木陰などの日の差し込まないところは乾燥もしているので汗の掻かない快適な夏の日を過ごせます。だから肌を出さない長袖シャツ一枚でも十分です。クイーンズタウンにいる海外からの旅行者はほぼ誰もが半袖、半ズボン、サンダル履きになります。

この1月ぐらいはまだまだ日が沈むのがPM9時半ぐらいなので、日中の最高気温もPM16時から17時ぐらいになります。1月6日は昼から雲りがちな空になり、西風も強く吹き付けるようになりましたが。それでもPM19時ぐらいでも明るくて、気温は19度ぐらいありました。晴れていたらこの時間からでも日焼けします。クイーンズタウンの通り沿いのレストランはどこもかも屋外にテーブルを出して、どのお客も夕食はその屋外のテーブルでビール、ワインと一緒に取るのがごく普通に見られます。


(クイーンズタウンの1月6日は朝から快晴。AM9時ではスティーマー・ウォーフでも旅行者の姿は少なく、気持ちのいい朝の景色をのんびり眺められます。)


(クイーンズタウンの人気ハンバーガーショップのファーグ・バーガーはこの夏休みの時期は行列が朝からあります。この写真はAM9時の様子です。)


(クイーンズタウンの人気アクティビティーとしてジェットボートがありますが、この夏の時期こそ気持ちよく楽しめます。)


(1月6日PM15時のクイーンズタウン・モール。気温は24度まで上がりました。オーストラリアからも家族連れで夏休みを過ごしにクイーンズタウンへとやってきています。このオージーたちもNZでもオーストラリアの夏の普段着;半袖、半ズボン、素足にビーチサンダルで一日を過ごします。日本人にはこの服装は耐えられないクイーンズタウンの気温になるでしょう。)


(クイーンズタウンの行列のできるお店の一つ;パタゴニア・チョコレートもこの夏の時期は老若男女誰もが美味しいアイスクリームを求めてこの湖畔のお店に並んでいます。)


(日本からのパッケージツアー客は夏のクイーンズタウンでも日本の今の時期とあまり変わらない服装で一日を過ごしています。一般的に日本人にはクイーンズタウンの夏は予想より寒いとよく言われます。)


(夕食時のPM19時ぐらいではファーグバーガーの行列はかなり長いものになり、食べれるのに40分ぐらいは覚悟した方が良いでしょう。それでもここのハンバーガーは待つだけの価値がある美味しいハンバーガーです。)


(1月6日PM19:30にクイーンズタウンのスティーマーワーフに到着したTSSアーンスロー号から降りてくる乗客です。海外からの年配の観光客の服装を見ていただいたら、日本からこの時期にやってくる人はこんな服装が夏のクイーンズタウンでは無難な服装だということが分かるのではないでしょうか?地元の人、もしくはオーストラリアからの観光客みたいに半袖、半ズボン、素足にサンダル履きは日本人には耐えられないと思われます。)
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2015年9月25日金曜日

NZは春休みからサマータイム

 ニュージーランドは9月下旬が毎年春休みを迎える時期と同時にサマータイムも始まるときになります。今年は今週末の9月26日から春休みが始まり、27日からサマータイムも始まります。

 ニュージーランドの学校が春休みを迎えるこの時期がとても気持ちのいい日が訪れる時期でもあります。牧場の牧草が一年で最も緑豊かに育ち、子羊がたくさん現れて牧場の中を走り回り、桜が咲いて、これまで葉っぱを落としていた柳やポプラも新緑が生えるようになって、山肌にはまだ雪が残っているので新緑の麓と遠景の雪景色がとてもきれいな時になります。町も2週間の春休みで行楽客も増えて賑わいも戻ってきます。

 またサマータイムを迎えることで日本との時差は4時間になりますが、これから12月末ぐらいまでどんどん日の入りが遅くなることで観光やアウトドアーを楽しむ時間がどんどん伸びていくような気分になって行きます。

 観光地のクイーンズタウンはこの春休みが終わるぐらいまで周辺のスキー場はオープンしていて、オーストラリアからの家族連れもまたこの春休みで戻ってくることになります。そして春休みが終わるといったん10月は一年の中でも割合観光客が少なく静かな時期を迎え、11月になったらその反動で一気に観光シーズンが幕あけとなります。この春休み期間中ぐらいには毎年観光シーズン真っ盛りの1月から2月のホテル予約がどこも埋まるようになります。

 これからNZの南島を旅行計画される方は季節感がいまいち分からないと思いますが、10月や11月でも時には山の上には雪も降り積もる寒い日があります。春だといってもまだまだNZの南島の旅行には冬服が必要だと思っていたほうが良いでしょう。10月のクイーンズタウンでの平均気温は最低気温がマイナス2度、日中の最高気温が21度ぐらいです。11月では朝の最低気温が1度ぐらいで、最高気温は24度ぐらいと本当に一日の中での気温差が大きい時期になります。また雨も春は意外と多くて雨具はいつでも準備が必要です。そして春は特に西風が強く吹き付ける時期でもあって風の当たるところは体感温度が下がるため風よけと雨具を兼ね備えたジャケットなどがあれば重宝すると思います。


(9月24日クイーンズタウンのAM06:50.この写真の方向が東となります。クイーンズタウンの町の上空に朝焼けが広がる時間も9/27以降10月いっぱいぐらいは6時台になって11月以降1月ぐらいまでは5時台になります。)


(9月24日クイーンズタウンのPM18:30.この写真の方向に写るリマーカブル山脈の山肌がちょうど西に面しているのでこの山肌にこのようなきれいな夕焼けが生えるのも9月27日以降はPM19:30以降になります。これからどんどん夕焼けの時間が遅くなり、星空が見れる時間もどんどん遅くなっていきます。)


(9月26日から始まる春休み前の9月25日が今年はクイーンズタウンの町の中の桜も見ごろを迎えました。クイーンズタウンの桜はこれから場所を変えて10月一杯ぐらいまで見られます。ミルフォードサウンドへ向かう途中に立ち寄るテアナウの町もこれから10月一杯ぐらいが桜の花が見られるところです。)


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2015年3月22日日曜日

ミルフォードサウンド観光(4月~5月)に必要な服装チェック

 ミルフォードサウンドへクイーンズタウンから一日観光に行く時には必ず雨具が必要です。またこちらの秋に当たる3月から5月の間にミルフォードサウンドへ行くときにはどんな服装で行けばいいのか?同じ日本人又はアジアからのツアー参加者が着ている服装で感じ取れる写真とビデオで紹介します。

 ミルフォードサウンド周辺は非常に雨の多いところなのでいつでも雨具は必要ということは知られていますが、観光旅行で日本からやってきている日本人にはいまいち季節感もつかめないところだと思います。3月から5月のNZの秋がどれほど寒いのか?日本の春にあたるこの季節とはどれほど違うのかがよく掴みきれないのは分かる気がします。

 はっきり言って東京、大阪の3月に着ている服装がクイーンズタウン、そしてミルフォードサウンドに3月~5月に必要な服装だと言っていいと思っています。この時期の最低気温は3-4度まで下がる日もあり、時には氷点下になる寒い朝を迎えることもあります。けれど晴れている日の日差しはまだまだきついので日中はかなり暖かくなります。ミルフォードサウンドへのクイーンズタウンからの一日観光の場合はこの3月~5月の間は朝の出発時間が日の出前になります。いわゆるその日の一番寒い時に出発していくことになるためこの朝の服装がこの日の一番暖かい恰好で、日中はどんどん脱いでいくようになると思えばいいでしょう。

 ミルフォードサウンドはとても寒い所と思っている日本からの旅行者も多いのですが、3月~5月の間の秋でも日中は20度近くまで気温が上がることもあってクイーンズタウンより暖かい日のほうが多いところです。けれどさすがにクイーンズタウンより断然雨の日が多いところなのでクイーンズタウン出発時に寒く無い格好に加えて風よけにもなるレインジャケットを持参するのがベストだと思います。この雨具として傘も考えられますが、このミルフォードサウンド観光では特にフード付きのレインジャケットをお勧めします。

 ミルフォードサウンド観光に出かける方は恐らくそこで遊覧クルーズに乗ると思いますが、このミルフォードサウンドの入り江では午後のクルーズでは風も決まってきつく吹き付け、雨の日などは傘だと対応できなくなります。晴れていてもこのフード付きのレインジャケットは遊覧クルーズ上のハイライトで写真を撮るときにはかなり役立つと思います。


(ミルフォードサウンド観光へと出かけるクイーンズタウンの出発時間は3月から日の出前になります。4月からサマータイムが終わっても日の出がAM8時ぐらいなので一日の中で一番寒い時間に出発と思っていればいいでしょう。この時期の最低気温は時に3-4度ぐらいまで、また氷点下ぐらいにも下がることがあります。写真は3月15日AM06:50のクイーンズタウンの様子)


(3月19日にミルフォードサウンドへの道のりのモンキークリークで見られた日本または中国からの観光客の服装)


(3月19日ミルフォードサウンドでの遊覧クルーズ船上での様子。晴れていたら4月でも、5月でも日中のクルーズは気持ちのいい感じになります。但し風はきついところもあるので風よけのジャケットがあればベストでしょう。)


(3月21日は雨のミルフォードサウンドとなりましたが、雨の日でも是非観光バスや遊覧クルーズでは外に出ましょう。屋外で見られる景観は屋内から見る景色とは断然雄大さが違います。こんな雨の日に屋外でミルフォードサウンドの絶景を見るときには傘よりも断然フード付きのレインジャケットがお勧めです。)


クイーンズタウン発着ミルフォードサウンド一日観光を晴れている日と雨の日もその必要服装が分かるビデオ。3月14日から21日までにかけて撮りおさめた画像を編集してます。この様子は4月、5月でもあまり変わらないのでこれからこちらに来る旅行者にも参考になるでしょう。

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2015年3月9日月曜日

クイーンズタウン、4月5月の季節感

 ニュージーランドは3月から暦では秋に入りました。日本ではこのころから春めいた季節になりますが、南半球のニュージーランドでは季節が逆になるのでこれからどんどん涼しく寒くなって行き、日中の時間も短くなっていくシーズンとなります。これが意外と日本からやって来る旅行者には季節感が分かりにくくて、服装やこちらでのアクティビティーを選ぶときに”こんなはずじゃなかったのに。。。”という後悔の思いを残りやすくしています。

 そこで去年の4月、5月の写真を参考にクイーンズタウンへと個人旅行でやってくる方へのNZの秋の季節感を伝えたいと思います。


4月の第1周の土曜日でサマータイムも終了となります。どんどん日中の時間も短くなっていくのですが、特に朝の日の出の時間が遅くなって行きます。4月5月の日の出時間はAM7:30~AM8:00頃になって行きます。ハイキングや様々な現地ツアー出発時間はまだ薄暗い感じです。写真は昨年の4月3日、日中の気温は20度近くまで上がることもあってまだまだ4月上旬の日中は秋のアウトドアー・アクティビティーを満喫できます。


4月の中旬ぐらいから秋が深まりクイーンズタウン周辺では黄葉が見ごろになります。朝晩は冷え込む時期でもあって、ワイナリーでは黒ブドウ(ピノノアー)の収穫最盛期を迎えます。霜が降りる朝も多くなっていきます。写真は昨年の5月3日のクイーンズタウン・スティーマーウォーフ


クイーンズタウン近郊のアロータウンは黄葉の名所と知られます。毎年4月第3週から月末ぐらいが見ごろと言われています。写真は14年4月29日のアロータウン。毎年恒例のアロータウン・オータム・フェスティバルは15年度は4月10日から19日に行われます。毎年黄葉の写真を撮りに海外からもアマチュア・カメラマンがたくさんやってきます。


クイーンズタウンの隣町であるワナカもそのワナカ湖畔のポプラ並木が素敵に黄葉する名所と知られています。ワナカの黄葉は毎年4月第2週が見ごろと言われていますが、写真は昨年の4月17日に撮影したものです。クイーンズタウンからレンタカーで一日ワナカ観光がお勧めです。


5月下旬になると冬の到来が見た目でもはっきりしてきます。まず5月下旬にはまとまった雪がクイーンズタウンにも降り積もる日が一日あります。写真は昨年5月27日の積雪のあった翌日のクイーンズタウンの様子です。クイーンズタウン周辺のスキー場はこれで一気に6月上旬のシーズン・オープンへと突き進んでいきます。5月下旬になるとニュージーランドも冬の服装が必要になります。


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2014年11月14日金曜日

キーサミットハイキング11/12曇りのちみぞれ

 ルートバートラックの一部分でもあるキーサミットに先日登ってきた時のレポートです。これからNZにやってきてルートバーントラックを歩く予定の方々、その服装や天気など参考にしてください。こちらの1月、2月の夏でもこのレポートのような天気はあり得ます。

 11月からミルフォードトラックやルートバーントラックというニュージーランドのグレイトウォークという人気トレッキングルートも今シーズンが本格的に始まりました。すでに毎日、山小屋の予約が取れた世界中からのトレッカーがこのトレッキングルートを歩いています。この2つのトレッキングルートを歩くときには必ず雨具と寒くなっても大丈夫な服や寝具をご用意ください。

 11月に入ってからこのフィヨルドランド国立公園は日替わりで天気がころころ変わる日が続いていますが、標高の高いところでは雪が積もる日も毎週のように2日ぐらいはあります。11月12日に出かけた際もキーサミットから降りてきたら激しいみぞれに会いました。この日に出会ったルートバーントラックを3日間歩いた人の話ではこの前日の11/11には終日雪が降っている中を歩いたということです。このような天気は1月や2月のこちらの真夏でもあり得ます。

 キーサミットはミルフォードサウンドへの道のり途中のDevideという峠から歩いて登って行ける半日ハイキングコースとして人気があります。Devideの標高が535mほど、そしてキーサミットは標高919mほど。標高差400mをジグザグの素晴らしく整備された山道を登って行きます。普通の体力がある人で往復約2.5時間~3時間ほどの行程です。歩き始めは原生林の生い茂る緩やかな斜面を登りますが、分岐点を過ぎた後から頂上にかけては森を抜けて視界は広がりますが、雨風強いときには吹きさらしの山肌を歩くことになります。11/12に登った時は風は影響なかったのですが、11/9に登った時はかなり強風が吹き荒れとっとと降りてきました。このように天気が崩れやすい小山の頂上なのですが、天気が良い日は高い山肌に取り囲まれた壮大なパノラマ風景を満喫できるところです。またこれから12月、1月にかけて高原植物の花もたくさん楽しめる道のりでもあります。


(ルートバーントラックの出発点でもあるDevide。キーサミットへ往復2.5時間ぐらい。)


(ディバイドを出発してから40-50分は原生林の森の中の緩やかな斜面を登って行きます。)


(個人ウォークでルートバーントラックを3日間で縦走する人たちは食料や寝袋など持っているから大きなバッグを抱えて歩いています。欧米の人たちは半袖、半ズボンでもOKかもしれませんが、日本人は真夏でも日よけや風のことを考慮して長袖、長ズボンがお勧めです。)


(ディバイドから40-50分ほどで分岐点に差し掛かります。ここからキーサミットまで往復で1時間という表記がこの看板には記されています。ここに重たい荷物を置いて往復する人がほとんどですが、日帰りハイキングの方はその必要もないでしょう。)


(分岐点を過ぎるとその道の斜面も少しきつくなります。また視界が広がる森を抜けることにもなります。分岐点からキーサミットまで15-20分ぐらいです。少しだけ頑張ればあっという間に頂上です。)


(キーサミットの頂上は氷河地形のこれも特徴でほぼ平らな台地状になっています。ここから周りの高い山並みをほぼ270度見回すことができます。また風が吹き抜けるところなのでこの日は雲が次から次へと通り過ぎ、回りの高い山並みも時折頂上まで見られることもありました。)


(ディバイドに降りてくる途中から激しいみぞれになりました。この日はこのように15分から20分ごとに天気が激しく変わり青空が見えた後に雲で覆われ、そしてみぞれや雨の降る忙しい天気の日となりました。)


(キーサミットの頂上からのパノラマ。11月12日PM12:30撮影)
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