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2017年1月19日木曜日

ロトルアマラソン2017年は5月6日開催

 ニュージーランドで最も人気があり、歴史のあるロトルアマラソンが2017年は5月6日に行われます。個人での参加も可能なオンラインエントリーが既に始まっています。ゴールデンウィークに南半球のNZで走ってみませんか?

毎年恒例のロトルアマラソン、今年は5月6日の土曜日に行われます。毎年日本からの参加者も多いけどNZ国内でも最も参加者が多い大会になりその日はロトルアの町全体的にお祭りのような感じになります。ロトルア湖を一周するフルマラソン以外にハーフ、クォーター、そして5.5kmなどのランもあってロトルア観光に併せてこのマラソン大会も楽しめます。そして温泉地帯のロトルアですからリカバリーにも最適なマラソン大会と知られています。


ロトルアマラソンのオフィシャルサイト。2017年の個人エントリーもこのサイトから可能です。


(ロトルアマラソン、フルマラソンのコースはロトルア湖を一周します。また結構起伏もあるコースで地熱地帯も走り抜ける面白く、過酷なコースで人気があります。


2016年のロトルアマラソンを紹介したビデオ  このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年12月24日水曜日

4分で分かるマウントクック・フッカーバレートレッキング・ビデオ

 マウントクックの人気ハイキング、ウォーキングトラックのフッカーバレートラックの様子を4分のビデオにしました。これからNZの夏にかけてマウントクックに泊まるかた、またはレンタカーでマウントクックに立ち寄る方は是非これを見てフッカー氷河湖まで歩いてみて下さい。

 12月22日の朝、北風が少しきついのですが肌寒いこともなく、歩くのに影響があるほどの強風ではない快晴のもとをマウントクックのキャンプ場からフッカー氷河湖まで歩いた時の様子を4分のビデオにしました。この時期にはまだマウントクックリリーやマンテンデイジーがたくさん咲いている姿が見られましたが、これから1月、2月のマウントクックの本格的トレッキングシーズンに来られる方はそのお花は見られないかもしれませんが、このビデオからその道のりや高低差、足場などを感じ取ってください。

 このフッカーバレートラックは今年からますます整備が整い、遊歩道的になっています。それまでの岩場や砂利場などはもうありません。吊り橋もすごくしっかりしたものに変わりました。だからジョギングコースにも適するのではないかと最近は感じています。片道はキャンプ場から終着点のフッカー氷河湖まで約5.3km、普通の体力のある人で普通に歩いて1時間15分で歩けるトラックです。(実際キャンプ場の道案内看板にもそのように出ています。)写真など取りながらのんびり行っても1時間40-50分で行けるのではないでしょうか?帰りはやや下りということもあって+ノンストップなら1時間ぐらいでもキャンプ場へと戻って来れます。


(12月22日マウントクック、フッカーバレートラック第2の吊り橋を渡り、フッカーリバー沿いまで降りたところでは、だれもが写真を撮りたくなるでしょう。)


(フッカーバレートラックの後半(避難小屋を過ぎたころ)から歩くボードウォーク周辺12/22にはお花畑の中をあるくようになりました。正面のマウントクックの姿もいいのですが、左側に続く岩肌もとても素敵です。この景色は実際ここを歩いて、その目で見ていただかなければ壮大な感じは分からないでしょう。)


(12月22日にはまだ第2の吊り橋を渡りしばらく歩いたところぐらいにはマウントクックリリーも道端にたくさん咲き残っていました。この開花時期もそろそろ終わりです。)


(マウントクックリリーの咲き終わりごろからこのマウンテンデイジーがこのフッカーバレートラックにも見られるようになります。けれどこのように形よく開花している時期は短い花です。)


(このフッカーバレートラックを歩くなら、是非最後の氷河湖まで歩いてください。フッカー氷河から崩れて流れてきている氷山のかけらを湖岸で見つけて、触れて、そして舐めることもできるかもしれませんよ。)


(4分で分かるマウントクック・フッカーバレートラック。キャンプ場からフッカー氷河湖までの道のり。12月22日撮影)

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2014年9月20日土曜日

クイーンズタウンの9月,10月に見られる花

 クイーンズタウンも9月に入り春の訪れが目に見られるようになってきました。町の中の桜が八分咲きになり、NZ固有種の花も咲き始め、新緑も豊かに映えるようになってきました。そして来週末の9/28からはNZはサマータイムが始まリます。

 クイーンズタウンの春は9月から11月となりますが、この時期は桜をはじめ春の花が咲き始めると同時に、牧場の新緑も一年で一番緑豊かな気持ちいのいい時期にもなります。ただ、9月、10月はまだまだ寒波が戻ってくることも多く、時には町の方まで積雪がある日があります。今週もその寒波が戻ってくるようですが、すでにミルフォードサウンドへの道のりは積雪のためと雪崩の可能性が高かまり道路閉鎖が9月19日から続きました。このような春先の雪崩の危険性が高まるのも、そして西風が強く日中は吹き付け始めるのも9、10月の特徴です。だからこの9月、10月はまだ山の中へとトレッキングに行ったり、マス釣りには少し早い時期にもなります。


(9/20 クイーンズタウンの町の中心のビレッジグリーンの桜は8分咲きになりました。ここの桜は夜桜も楽しめます。)


(9/20 クイーンズタウンノボテルホテルの中庭の桜も今週から見ごろになってきました。このホテルは以前はノボテルガーデンズという通称のほうが知れ渡っていたのですが、これから夏にかけてはその名のような感じになって行きます。)


(9/20 クイーンズタウンにあるワカティプ湖畔も春の装いが見られるようになってきました。これまで葉っぱを落としていた柳は新緑が映えはじめ、間もなくするとポプラの木にも新緑が戻ってきます。)


(春にはNZ固有種の花も咲き始める時期です。黄色い花を咲かすコロキア(Corokia)は、よく街路樹で使われているのでクイーンズタウンの町でも道路沿いに見られます。)


(そしてこれから10月にかけてNZ固有種の木の花であるコーファイも黄色い花を咲かせ始めます。この花からは蜜が取れるので、その蜜を求めてトゥイやNZピジョンなどのNZの鳥たちもこの季節にはたくさん見られるようになります。)

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2013年3月23日土曜日

今日の一日トレッキング;ルートバーンフォールス

 3月はニュージーランドは秋。秋はやはりアウトドアーには最適な季節。クイーンズタウンでは毎週様々なアウトドアイベントが行われるようになっています。そんな秋の一日にルートバーンフォールスまで一日トレッキングに出かけました。

 本来は2泊山小屋に泊まりながら36kmの山道を歩き抜くルートバーントラックですが、一日でも素敵な景観のもとトレッキングが楽しめる道のりです。クイーンズタウンから出かけるとしたらルートバーンフラットまで、テアナウに泊まっているならキーサミットまでのハイキングが一日で往復するのに一般的な目的地となりますが、3月22日にはクイーンズタウンを出発してルートバーンフォールスまで一日で往復してきました。

 ルートバーントラックを2泊3日かけて歩く場合、クイーンズタウン側から歩き始めると初日に、そしてディバイド側から歩き始めると2日目に泊まる山小屋がある場所がルートバーンフォールスRouteBurnFallsという素敵な滝と氷河に削られた渓谷を見下ろせるとても素晴らしいロケーションのところです。ここまでちょっとがんばれば一日でも往復することが出来ます。

 クイーンズタウンからレンタカーなどで朝出発した後ルートバーントラックの入り口であるルートバーンシェルターまで行き、そこから歩き始めておよそ片道9kmの山道。片道は登りになりますが、それほど急な山道は出てきません。標高差は430mほど、体力のある人なら5-6時間ほどで往復して来れます。のんびり歩いても一日ハイキングの場合は重たい荷物も担いでいないと思うので6-7時間ぐらいでルートバーンシェルターまで戻ってこれるのでクイーンズタウンには夕方暗くなるまでには十分戻ってこれるでしょう。レンタカーなどでニュージーランドを周遊している欧米の旅行者などは一日トレッキングでこの行程を良く歩いています。

 クイーンズタウンに滞在されて、一日終日フリータイムが出来て、レンタカーなどで出かけるところを探している人はこのルートバーンシェルターまで一日トレッキングに挑戦されることをお勧めします。

 
(ルートバーンシェルターという非難小屋がある場所が出発点。ここまでクイーンズタウンから車でおよそ1時間半ぐらい。そして目的地のルートバーンフォールスまでは歩いていくのですが、2.5時間~4時間とこの看板には書かれています。)


(出発してから7kmほどで差し掛かるルートバンフォールスへの分岐点。ここを真っ直ぐ5分ほど歩けばルートバーンフラット山小屋があり、一日ハイキングではここまで往復するのが多い。けれどここから1時間ぐらい山道をがんばって登っていけばルートバーンフォールスにいけます。この日はそこまでトレイルランをしている人に追い越されました。結構この道を走っている地元の人がいるのです。)


(出発地点の標高が480mほど、分岐点のルートバーンフラットが標高700mぐらいでそこまでの7kmほどは緩やかに登ってきますが、残り2kmほどを一気に200mほど登ります。森の中の山道を登っていくといきなり視界が広がる1994年に起こった地滑りの跡の場所に出ます。ここからの眺めがまた素晴らしい。ルートバーンの渓谷と2000m級の万年雪を頂いた山並みを見晴らせます。ここまで登ってきたらルートバーン・フォールス・ハットまでは緩やかに10分ほど登るだけです。)


(ルートバーン・フォールスの呼び名はこの素晴らしい滝が山小屋の裏手にあるからです。標高1000mほどの山肌に更に上にあるレイクハリスから流れる素敵な滝の流れがいくつも見られて、それだけでも素晴らしいロケーションになります。暑い日はこの滝つぼにつかることも出来ます。)


(ルートバーンフォールスにはルートバーントラックを個人ウォークで歩く人用のDOCが管理する山小屋とUltimateHikesが主催するガイドウォークのロッジがあります。両方ともとても素晴らしいロケーションにあってデッキからルートバーンの渓谷を見晴らせます。この景色はミルフォードトラックの山小屋では味わえない景観になります。)


(ルートバーン・フォールスの山小屋からの景観パノラマ)
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