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2010年6月9日水曜日

ニュージーランド最大のトレイルラン受付は7月から

 ニュージーランドでは年間通してマラソンなどの大会が開かれ多くの人が参加しています。このニュージーランドは大自然が回りにたくさん余っているのでこのマラソンなどの大会も町の中を走るより自然の中を走るような大会が多いことでも知られています。

 ニュージーランドのランナーは普段町の中の公園などを走っているのでマラソン大会などでは山の中や森の中、そして普段は牧場で使われているトラックを走りぬくようなランニングレースのほうが人気あります。

 そこで最近は日本の人にも知られるようになってきているニュージーランドでの最大のトレイルランの大会を紹介します。その2つの大会の受付が今年は7月から始まります。

 一つはKeplerChalenge;ケプラーチャレンジとして知られる全行程60kmのトレイルランの大会。今年度の大会は12月4日(土)テアナウのケプラートラックを使用して行われます。この受付が7月3日NZ時間で朝の6:30からオンラインで申し込みが受け付けられます。

 今回で24回目になるこのマウンテンランの大会はとても過酷なことでも知られていますが、人気も高く、そして安全面を考慮して受付人数が400名までと限定されているので、受付開始と同時にその予約は瞬く間に定員に達するということでも知られています。恐らく受付開始から30分以内に定員になるでしょう。毎年キャンセル待ちの人がたくさん大会当日まで待っているというのを聞きます。

 この大会には昨年から27kmのトレイルランも加わり、そちらも同日申し込み受付が開始されますが、これも定員150名と限定されているのであっという間にこれも定員になりそうです。

 またここ2-3年のうちにニュージーランドのオフロードマラソン、またはマウンテンバイクの大会としては一番といって良いぐらい人気になったMotatapu;モタタプという大会は来年の2011’3月12日(土)に行われますが、この受付も来月の7月から始まるようです。

 この大会はマウンテンバイクの大会とマラソンがそれぞれ同じコースで行われますが、走るところが普段は牧場の私有地のなかでこの大会の為だけに一年に一度だけ一般に開放され、ワナカの郊外からクイーンズタウン郊外のアロータウンまでの道のりになります。年々人気が膨らんでいっていますが、こちらの参加者数にはまだ余裕があるので申し込み受付もだいたい11月ぐらいまでは開かれています。

 もしニュージーランドの大自然の中で思いっきり気持ちの良いランニングを楽しみたい人がいればそれぞれのホームページをチェックしてみて下さい。
 ケプラーチャレンジはこちら
 モタタプはこちら


(2008年のケプラーチャレンジの様子) 


 (Motatapuモタタプのオフロードマラソンコース図) このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年3月4日木曜日

秋のクイーンズタウン周辺イベントスケジュール

 3月に入って暦では秋になるニュージーランドですが、クイーンズタウン周辺は3月前半は快晴にも恵まれまだまだ夏の名残が十分残る日が続きそうです。

 その秋の観光シーズンに向け、今週末の3/7にも朝日新聞の日曜日版にはニュージーランドの秋色観光キャンペーン広告が出されるようですが、秋色のニュージーランドを満喫するのはやはりこのクイーンズタウン周辺が良いでしょう。

 この辺りでは秋の最大のイベント;アロータウンオータムフェスティバルが今年は4月16日から4月25日まで開かれるようですが、それまでの間の3月、4月に季節の良い秋のアウトドアーで楽しめるイベントがどんどん続きます。

 この秋にはスポーツイベントが盛んに行われますが、その中で最も人気があるのが一年に一度だけマウンテンバイクまたはマウンテンランで49kmの高原地帯を走り抜けることが出来るMOTATAPUモタタプ2010が3/13に行われます。このイベントは年々人気が高まり、とても多くの人が参加します。
http://www.iconicadventures.co.nz/Motatapu/
 (MOTATAPU2010のホームページ、来年にでもエントリーしようと思う方はこのサイトをブックマークしてください。)

 その他のスポーツイベントでは女性だけのデュアスロンが3/21トレイルランのイベントが3/25、ヘリコプターを使って高地まで一気に上がってから、1700mの標高差を一気に降りてくるマウンテンバイクのダウンヒルレースが3/27、続いてこれも毎年恒例のトライアスロンの大会が黄葉が見られ始める4/2、レイクヘイズからスタートされます。

 まだまだ小さなスポーツイベントやラグビーのリーグ戦(4/10ハイランダーズvsフォース)がこのクイーンズタウンで行われたりしますが、秋が深まって行くにつれ、秋の収穫の時期にも入りこの周辺のワイナリーではぶどうの収穫の時期になります。それに併せてギブストンバレーのワイナリーでは収穫祭が3/21に行われます。

 そして4月に入るとサマータイムも終了、秋の装いも深くなり学校も秋休み(4/2から4/19)に入ります。またそれに今年重なるようにイースターが4/2から4/5に当たります。このイースターの時にはニュージーランドはクリスマスに次ぐ長期ホリデー(4連休)になって、ニュージーランド国内から多くの家族連れがクイーンズタウン周辺に遊びにやってきます。
 
 このイースターの時期に2年に一度ワナカでは最大の行事になる航空ショーが行われます。今年2010年がその2年に一度の年に当たります。この航空ショーが開かれる3日間(4/2~4/4)にはワナカの人口約5000人に対してその16倍以上になる8万人以上の観客が訪れるということで、ニュージーランド国内で行われる航空ショーの中では最大のものになります。

 (ワナカ航空ショーオフィシャル紹介ビデオ)

 今年のこの航空ショー=WarBirds Over Wanakaでの最大の見ものとして言われているのが現存していてまだ飛ぶことの出来る戦闘機としては世界に2台しか残っていないといわれる日本のゼロ戦が飛ばされるということ。戦闘機ファンにはたまらないイベントになるでしょう。

 このように秋のクイーンズタウン周辺は黄葉だけではなく様々なアウトドアーイベントが楽しめる時期になります。  このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年2月15日月曜日

テカポで星空ウォッチングをしよう。


 (2/8に撮影したテカポの教会と南十字星などの星空)

 2/15の今日も快晴に恵まれたクイーンズタウンですが、ニュージーランドで年間通して快晴率の高い街はネルソンという南島の北端の町が有名です。それと意外と知られていないのですがとてもきれいな湖で有名なTekapoテカポも晴の天気になる確率は高いと言うところです。

 だからここには星空を観測する天体観測所があるのですが、この小さな町には恐らく海外からやって来る旅行者はマウントクックやクイーンズタウンにやって来る際必ずバスなどで通る街でしょう。この街は恐らく多くの人が立ち寄るだけの街になってしまっていると思いますが、是非この街で泊まって星空を眺めてみてはいかがでしょうか?

 この小さな町は今、ユネスコにこの星空を世界自然遺産として残す申請を行っていたりするところですが、街からは日本人がガイドしてくれる星空観測ツアーも行われています。このツアーに参加したほうが断然星空のことは詳しく分かって、面白いものになりますが、ツアーに参加できなくても快晴の夜には町の中から少し歩いただけで満天の星空が見られたりします。街の明かりの無い山側などはその山肌近くまで星が瞬いているのが見られるでしょう。

 標高が高く(710m)、乾燥した草原の中にあるような小さな街なので夏でも夜は冷え込みがありますが、夜はこの星空をずっと眺めていられるところでもあります。ニュージーランドに来たら南十字星はもちろんのこと南半球でしか見られない星空をこのテカポで満喫してみてください。

 (テカポの夕焼けも素晴らしい。)

 (テカポで迎える朝も気持ちが良い。湖岸を散歩やジョギングしたくなります。)

http://www.nzbreeze.co.nz/contents/accom%20info/tekapo/tekapo%20town%20info.htm
 (テカポに関するタウン情報はニュージーランドブリーズのページで調べてください。) このエントリーをはてなブックマークに追加

2009年12月7日月曜日

夏はランニングイベントの季節

 先週の土曜日にニュージーランドのトレイルランレースとしては最も人気があって、歴史もあるケプラーチャレンジが行われました。

 私は参加することなく、日本からこのトレイルランイベントに参加する人たちをクイーンズタウン/テアナウ間の送迎をサポートしたのですが、皆さんスゴイですね。わざわざ日本からこんな小さな町のイベントに参加しに来るだけあって、誰も脱落者も無く完走を果たし、プロランナーの女性の方は5位に入賞するぐらいでした。

 このトレイルランは本来2泊ー3泊山小屋に泊まりながら歩きぬくトレッキングコース;ケプラートラックを一日で走りぬく大会になりますが、距離は60km。その道のりは標高1470mのMtLuxmoreを登って降りてくるような感じで、途中は歩いても息切れするとても急な登り道あり、風などがあると大変な山の稜線あり、そして急な階段状の下りありのコースです。

 (2008年のケプラーチャレンジを紹介してユーチューブ)

 この大会は毎年12月の1週目土曜日に行われるイベントですが、年々人気が高まっていて最近は参加者数400人までという人数制限があることからも毎年6月のエントリー開始の日の朝AM6:00には直ぐに定員が埋まってしまうほどです。その後もキャンセル待ちはレース当日まで200人以上の人がいるぐらいの盛況ぶりが見られます。

 このケプラーチャレンジを皮切りにこのクイーンズタウン周辺では夏から秋に掛けてトレイルランの大会やアドベンチャ-レース、トライアスロン、マウンテンバイクレースなどが数多く行われることになります。

 その中でもこの後この周辺で行われる人気の大会は3/13にモタタプ(Motatapu)という50kmのマウンテンバイクレースも同時に行われるアドベンチャーランの大会があります。こちらはすでにマウンテンバイクの定員は埋まっているようですが、アドベンチャーランとマウンテンランの申し込みはまだ受け付けられています。
http://www.iconicadventures.co.nz/Motatapu/
 (Motatapuマウンテンバイク&アドベンチャーラン・イベントのホームページ

 そして今後人気が出そうなトレイルランの大会として、普段は多くのトレッカーが歩いているニュージーランドでの人気No.2のトレッキングルート;ルートバーントラックを走り抜くルートバーンクラシックがあります。これはトレッキングシーズンが終了した直後の週末に行われる大会です。

 普段日本でもランニング、ジョギング、マウンテンランやトレイルランを楽しんでいるランナーの方々もこのようなニュージーランドの自然のなかで走ってみてはいかがですか?今後ニュージーランドブリーズではそのような人をサポートしていきます。 このエントリーをはてなブックマークに追加