2011年3月9日水曜日

外航クルーズ船も訪れるミルフォードサウンド

 3月もミルフォードサウンドは観光客がたくさん訪れるニュージーランドでの観光スポットNo.1の場所だと思いますが、毎年ここには観光シーズン中(10月~4月ぐらい)大型外航クルーズ客船も訪れる場所としても知られています。12月から2月に掛けてはほぼ2-3日おきぐらいにどこかのクルーズ船が日中ニュージーランドのフイヨルドに訪れています。

 主に2~3週間掛けて南太平洋をクルーズ船で旅行するツアーはオーストラリアを出発してニュージーランドに訪れるパターンが人気あるようですが、このニュージーランドに赴いたクルーズ船が停泊する港はオークランド、タウランガの北島とクライストチャーチのリトルトン港、ダニーデンのポートチャーマス港が南島では知られています。

 そしてニュージーランドに訪れたクルーズ船が遊覧しながら訪れる場所がミルフォードサウンドを初めとしたニュージーランドの南島南西海岸線に連なるフィヨルドの入り江になります。大型クルーズ船がこのフィヨルドに訪れても停泊することなく外洋へと直ぐに出て行くのはこの入り江の水深が錨を降ろせるほどの浅瀬が無い為です。逆に大型クルーズ船であってもその水深が入り江の奥でも、またたとえ山壁沿いであっても深いためタグボートなしで入り江の中から自力で遊覧後出て行けます。

 ミルフォードサウンドを訪れる方法はクイーンズタウンやテアナウから車やバスで訪れる方法とセスナ機などを使って空から訪れる方法がありますが、このようなクルーズ船で外洋から訪れるのも一度は体験してみたいものです。


(11’3月8日 ミルフォードサウンドに訪れていた英国籍クルーズ船SagaRuby)

(08’2月 ミルフォードサウンドに訪れているのを見かけた日本の飛鳥Ⅱ)

(08’3月 ダウトフルサウンドで出会った世界最大級のクルーズ船サファイアプリンセス号)
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