2009年11月7日土曜日

今日のハイキング・ワナカ ダイアモンドレイク トラック


 (11/7 ワナカ ダイアモンドレイク・トラック)

 ニュージーランドトレッキングサポートというホームページではニュージーランド南島にある素敵なハイキングコース、トレッキングルートを紹介しています。

 毎年トレッキングシーズンになる11月ぐらいから5月ぐらいに掛けて実際歩いたトラックを’今日のハイキング’として紹介してます。

 ここで紹介しているほとんどのトラックは誰もが歩けるようなトラックです。まして、山小屋を泊まり歩くコースより半日から一日掛けてハイキング気分で歩けるトラックです。

 レンタカーなどでニュージーランド南島を回りながら旅行するときにこのハイキングコースなどを歩くとより一層ニュージーランドの大自然が身近に、肌で体感してもらえると思います。

 観光地であるクイーンズタウンやマウントクックなどのホテル、宿泊場所からでも歩いていけるトラックも紹介しています。

 ニュージーランド南島を個人自由旅行でやって来ようと考えている人は是非参考にしてください。

http://www.aruitenz.com/
 (ニュージーランドトレッキングサポートのサイト)

2009年11月6日金曜日

春の真っ盛りのクイーンズタウン

 春、真っ只中のクイーンズタウンです。11月でも時折山の上に雪が積もるような冷たい風、雨が降ることもありますが、日中は汗ばむぐらいの陽気に連日なっています。このごろは最低気温4度ぐらいまで落ちますが、最高気温は20度近く17-18度ぐらいまで上がります。ただこの時期強い西風が良く吹き荒れ、日差しがあっても体感温度は少し肌寒い感じです。

 クイーンズタウン周辺の牧場では9-10月に生まれた子羊が元気に育って、かなり大きくなってきています。かわいらしい姿を郊外の道路を車で走っているだけで楽しめますが12月に入るとラム肉となる為出荷されていくシーズンに入っていきます。


 また春の花もどんどん咲き始めていて特に街路樹としてよく見られるサンザシ(Hawthorn)やナナカマド(Rowan)などが白い花をびっしり枝につけ始めています。

(11/6 クイーンズタウン・ラグビーグランドにあるサンザシの木)

 またダニーデンなどの他のところではすっかり咲き終わっているシャクナゲ類がクイーンズタウンでは満開になっています。

(11/6 クイーンズタウン・ユースホステル横に咲いているシャクナゲ) 

 これから道端ではあのルピナスが咲き始めます。

2009年11月5日木曜日

ミルフォードトラック始まっているけど

 先週の10/27(火)から個人歩きが、そして日曜日の11/1からガイドウォークが始まったミルフォードトラックですが、まだまだ標高のところは雪が残っていて、雪崩の危険性も高目ということです。

 ミルフォードトラックは毎年シーズン始めの11月は雪や雪崩の影響がまだまだ残る時期です。今年は特に7月、8月に山の上に雪がいつもより多く積もり、それがまだ大量に残っている状態。恐らく12月ぐらいまではこの雪崩の危険性が残りそうです。

 しかしミルフォードトラックの一日ハイキングはそんな影響も全く無いところを歩くので、すでに今シーズンは11/1から始まっています。

 またルートバーントラックやケプラートラックのほかのグレイトウォークは標高の高いところに大量に雪が残り、またその残雪が凍り付いて残っている為非常に危ないところもあるようです。

 DOCのトラック状況案内ではTravel not recommended という表現のところが多くあって、ルートバーントラックのハリスサドル辺りはVery dangerous section!であって、ケプラートラックのラクスモアーハット以降にあたってはAlpine experience essential という表現までされているほどです。

 もし11月にこれら人気のミルフォードトラック、ルートバーントラックを歩く予定の人がいる場合はそれなりの覚悟と出発前にもう一度DOCに状況確認をしてから歩くようにしてください。

http://www.doc.govt.nz/parks-and-recreation/plan-and-prepare/alerts/southland/fiordland-national-park-track-and-weather-update/
 (ミルフォードトラック、ルートバーントラック、ケプラートラックなどのトラック状況が分かるDOCのサイト



(11/5 今シーズン最初のミルフォードトラックガイドウォーク参加者がクイーンズタウンに戻ってきたところ)

2009年11月3日火曜日

ミルフォードサウンドのペンギン、イルカ、そしてクジラ

 11月になってニュージーランドの海でも春の陽気がしっかり感じられるようになっています。

 先週の末からミルフォードサウンドの入り江から少し外海に出たところに珍しくザトウクジラが訪れています。この姿を見れた私は超ラッキーでした。話には聞いていましたが、実際そのクジラの姿をミルフォードサウンドで見たのは初めての経験でした。

 (10/31 ミルフォードサウンド沖合いに現れた2頭のザトウクジラ) 

 2頭の恐らく2-3歳というザトウクジラ(HumpbackWhales)がオキアミを求めてミルフォードサウンドの沖合いに紛れ込んでいるということ。クジラが外洋からこの時期にミルフォードサウンドの入り江に紛れ込んでくることは稀にあるようですが、一日の中で何本も就航されているクルーズ船からタイミングよくそのクジラが現れたところに出くわすのは非常に確率の低いことです。

 またミルフォードサウンドの入り江内ではボトルノーズドルフィンが時折群れを成して現れてくれます。このイルカは一年を通してミルフォードサウンドでも見る機会があるところですが、海面が穏やかな凪の状態などの時には姿を現してくれる機会が増えるようです。また春から夏に掛けてその機会も増えてくるようです。

 イルカが現れるとクルーズ船の引き波を利用して遊ぶように並走してくれる姿を船の上からでも見ることが出来ます。

 (10/30に見られたミルフォードサウンドのクルーズ中に見られたイルカ。大きな魚ではありません。)

 そしてミルフォードサウンドではペンギンも時々見られたりすることがありますが、この入り江で見られるペンギンはこの11月ぐらいまでが見られる時期。毎年フィヨルドランド・クレステッド・ペンギン(FiordlandCrestedPenguin)=キマユペンギンが巣作り、子育ての為に7月ぐらいからこの入り江の同じ巣に戻って来て、時折海外線の岩の上などに巣から出てきている姿が見られたりします。

 子育ても終わりに近づく11月ぐらいは活発に巣から出てきて海で泳ぐ姿も見られたりしますが、この後は外海へと帰っていってしまい見られなくなります。

 (10/30に見られたフィヨルドランド・クレステッド・ペンギン。本物です。人形や置物ではありません。)

 (11/2に見られた2羽のペンギン。この後外海では波間を跳ねて泳ぎ回っているペンギンも見られた。)

 このイルカ、ペンギン、クジラなどはミルフォードサウンドで見られることがあるけど、いつも見られるわけではなくて、クルーズ船から見られる確率は10%以下ぐらいだといっても良いでしょう。見られることを期待してミルフォードサウンドにやってくると必ずガッカリするので見れたらラッキーといった気持ちでやってきてください。

2009年10月26日月曜日

NZ航空のスペシャル運賃でクイーンズタウンがお得

 ニュージーランドまでの直行便を運行しているニュージーランド航空がまたもや特別スペシャル運賃を発表してます。ニュージーランドに個人旅行でやってこようと考えている人には最適な朗報だと思います。

 ニュージーランドの観光シーズン真っ盛りの1月から3月に掛けてニュージーランド国内線料金を追加することなく(=追加無料)クイーンズタウンまでやってこれるキウィマジックスペシャルを設定しました。販売は12月まで。直ぐに残席も少なくなって行くことが予想されます。ニュージーランドのベストシーズンにクイーンズタウン周辺の観光、トレッキング、釣り、ゴルフ、ドライブなどを計画しているなら今すぐ決断しましょう。

 通常ニュージーランド航空は正規割引チケットとしてキウィマジックと言う名で早割り価格を設けていますが、これだと国際線で日本からオークランドまで飛んできた後クイーンズタウンタウンには30.000円の国内線往復追加料金が必要でしたが、このスペシャルではニュージーランド国内線往復料金30.000円を無料にしたものになります。この3万円浮いた分だけ滞在ホテルをランクアップしたり、滞在日数を増やせることになるのでは無いでしょうか?

 またこのニュージーランド航空が主催するツアーもありますが、このツアーを利用してクイーンズタウンにやってくるより、このエアーオンリーといわれる航空券だけ買ってやってきて、ここクイーンズタウンでのホテルなどの滞在先や、現地観光ツアーなどは別に自分でオンラインで予約したほうが断然安上がりに個人旅行が楽しめるようになると思います。

 エアーニュージーランドホリデーが発表しているクイーンズタウン6日間のツアーでは往復国際線とNZこ国内ホテルと飛行場からホテルまでの送迎だけ付いていて(食事なし、観光ツアーなど無し)1月から3月だと223.000~267.000円/お一人の料金になります。このクイーンズタウン6日間ツアー(クイーンズタウン3泊)をこのスペシャル料金利用して個人旅行に仕立てるとホテル代や観光ツアー、レンタカー代金におよそ11万円(一人)ほどの差額を当てることが出来ることになります。個人旅行だとクイーンズタウン以外のマウントクック、テアナウ、ワナカなどの滞在先も増やすことが可能になります。

 最近はニュージーランドに日本からパッケージツアーでやって来るより断然この個人旅行でやってくる人が増えてきています。是非これで皆さんもクイーンズタウンまでやって来てみてください。格安パッケージ旅行に参加するより断然ニュージーランドの姿をじっくり見てもらえて、旅行の楽しみを満喫できるはずです。

http://www.airnewzealand.jp/airfares_offers/hot-deals/kiwimagic-special/default.htm
 (エアーニュージーランドのキウィマジックスペシャル運賃のページ

2009年10月25日日曜日

ミルフォードサウンドツアーでの服装


(10月24日のミルフォードサウンド。雨に会いうことのなかったラッキーな日、でも風が強かった。最高気温は17度まで上がるが体感温度は風の影響で13度ぐらいの感じ。)

 ニュージーランドに観光ツアーなどでやってくると恐らく必ずマウントクックとミルフォードサウンドには訪れるのが定番になっていると思うのですが、11月ぐらいからこの2箇所にはたくさんの旅行者が世界中から訪れます。

 どちらも山岳地帯で、ニュージーランドの中でも最も雨の多いところと知られています。そこでオークランドやクライストチャーチなどの町とは違いこの2箇所に訪れる際の服装、準備としてはやはり雨具は欠かせないものになります。

 この雨具として日本からの人は傘が一般的ですが、観光地でもあるマウントクックやミルフォードサウンドではこの傘よりレインジャケットの方が役に立ちます。

 マウントクックでハイキングなどしなくてもレインジャケットだと両手が開くので、写真などを撮る際には便利です。また晴れているときでもマウントクックもミルフォードサウンドも風が強い日が多く、真夏でも肌寒く感じる冷たい風が吹きつけます。そこでこのレインジャケットだとウィンドブレイカー代わりに役立てることも出来ます。

 ミルフォードサウンドのツアーに参加する際は必ず雨具を持参と聞かされると思います。確かに雨が年中降っているようなところですが、フードつきのレインジャケットだとこの大雨で現れた多くの滝の姿も写真も撮りやすくなり、ミルフォードサウンドまでの道のりに立ち寄る森の中の遊歩道を歩く際も傘だと他の通行人に迷惑を掛けますがレインジャケットだとその心配もありません。そしてミルフォードサウンドのクルーズ中は展望デッキなどに出ると風が常に吹き付けることになるでしょう。その中で傘を差すのは大変なこと。レインジャケットなら風を防ぎながらも周りの雄大な景色を写真に撮ることも出来ます。

 ミルフォードサウンドでクルーズを行っている会社の大手であるRealJourney社のホームページにはこのミルフォードサウンドに訪れる際持参したほうが良いものとして 
 What to bring:
Non-slip shoes/boots, waterproof jacket, warm sweater/fleece jacket, sunscreen/sunglasses, insect repellent and camera
 と書かれています。

 是非、これを参考にミルフォードサウンドを訪れてみて下さい。

 (10/22にミルフォードサウンドを訪れていた日本からの観光ツアー客の服装。)


 (10/24 ミルフォードサウンドへの道中途中で見つけたマウントクックリリーのつぼみ。これから12月にかけてこのあたりでもマウントクックリリーの白い花が見られるようになります。)

2009年10月23日金曜日

日替わり天気が続くクイーンズタウン

 ニュージーランドは明日から3連休入ります。10/26の月曜日がLabourDayという祝日になり、年末年始とイースターを除いて年に4回しかない連休(LongWeekend)の一つになります。

 クイーンズタウンではこの連休に併せるようにジャズフェスティバルが開かれています。連日フリーコンサートや有料コンサートがイベント会場、町の広場、レストラン、ワイナリー、そしてゴルフ場などで行われています。

 今日なんかは快晴に恵まれ春の日差しの下、日中開かれたフリーコンサートを満喫できました。

(リマーカブルショッピングパークで開かれていたフリーコンサート)

 この10月は春の典型的な天気が続いていて大体2日ごとに暖かくなったり、冬に戻ったように寒くなったり、雨が降ったかと思っていたら、強い日差しが戻ってきたり、また穏やかだった日中も日が暮れてくると冷たい南風が入ってきたり、もう気温の変化が激しく一日の中で上下します。今週も月曜日は曇り/雨、火曜日は快晴、水曜日は強風、木曜日は曇り/晴れ、金曜日の今日は快晴、明日の土曜日は晴れから曇りになって、日曜日、月曜日は下り坂で、火曜日ぐらいからまた寒くなる天気予報となっています。

 それでもサマータイムが始まってから一ヶ月ほど経とうとしている今は日中日差しがあれば汗ばむほどの日が出てきています。気温は最低気温1℃ぐらいまで下がって霜が降りる朝があっても日中は15度から20度ぐらいまで上がる日出てきました。屋外のコンサートや、アウトドアーのスポーツを楽しむにはとても良い季節になってきてます。
 

 (春の日差しの下のクイーンズタウンの船着場)