NZ航空の日本語サイトページではNZへの旅のアイデアとしてニュージーランドで味わう美味しいグルメと題したページで様々なNZの代表的グルメ素材を紹介しています。そのページに紹介されているグルメ食材をクイーンズタウンでも人気レストランで味わうことができます。
海の幸としては3月から8月ぐらいまでの間に出回ることになるブラフ・オイスターという天然ガキがNZの中では秋の味覚の代表といってもいいぐらいに人気があり、シーフードレストランなどで味わうことができます。そのブラフ・オイスターを含めフィヨルドランド国立公園の西海岸沖合でも採ってるクレイフィッシュ、またサーモン、マッスルなどのシーフードならブリタニア・レストラン(Britannia Restaurant)とフィッシュ・ボーン(Fishbone)がクイーンズタウンでは昔から人気で、お勧めレストラン。どちらも日本語メニューも有ります。
お肉料理ではNZではやはり子羊のラム肉。そしてNZでも最も消費量の多いビーフ、そしてNZの南島を周遊旅行していたらどこでも見かけることになる鹿牧場で育て上げられた鹿肉のベニソン。これらのお肉料理で有名なクイーンズタウンのレストランはローリング・メグス(Roaling Megs,日本語メニューあり)、ボツワナ・ブッチャリー(Botswana Butchery)、そしてジェボイス・ステーキ・ハウス(Jervois Steak House)です。クイーンズタウンに来たら是非これらのレストランでNZの美味しいお肉料理を味わってみてください。
(NZ航空の日本語サイトのNZの美味しい食材を紹介したページ”ニュージーランドで味わう美味しいグルメ”

(クイーンズタウンのモールの中、ルイヴィトンの隣の2階にあるシーフードレストランのブリタニアは3月に入るとブラフオイスターが入荷されるとこのような看板が店頭に出されます。ここのシーフードチャウダーは昔から評判が高いです。また2名以上ならクレイフィッシュやマッスルも含めたシーフード・プラッターがお勧めメニューです。)

(フィッシュボーンもクイーンズタウンのシーフードレストランでは老舗になっています。ここもシーフード・プラッターがあります。クレイフィッシュはフィヨルドランド国立公園の沖合産。マッスルもサーモンステーキもちろんメニューにあります。)

(クイーンズタウンで1981年からラム肉料理ならこのローリング・メグと言われ続けています。ビーフのリブ・アイ・ステーキもこれまで多くの賞を取っています。ここは地元のワインを含めてワインリストも多くて、料理にマッチしたNZワインも併せて味わえます。日本語メニューがあるレストランです。)

(クイーンズタウンで本当のビーフステーキを味わいたいならこのジェヴォイス・ステーキ・ハウスが最も人気あるレストランになっています。ソフィテルホテル内にあるけど、ホテル側面から入れる入り口もある。ここで極上のWgyuステーキを味わえます。)

(クイーンズタウンで最も人気レストランはこのボツワナブッチャリーでしょう。お肉料理はラム、ビーフ、そしてベニソン、どれも美味しく味わえます。このレストランの外観は一軒家のようなお店ですが、中に入ると洗練された雰囲気を味わえます。予約困難なお店になっているので事前にオンライン予約をすることをお勧めします。)

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