NZ航空の複数都市周遊チケットの予約方法が更新されたのを知って、NZブリーズのサイトのクイーンズタウン空港活用ガイドページ(http://www.nzbreeze.co.nz/contents/zqn%20airport/zqn%20airport%20guide.htm)に紹介していた予約方法も更新しました。なかなかNZ航空のサイトからNZ行きのチケットを予約しようとしても分かりにくいものです。特にNZ国内の人気観光地をいくつか巡る周遊型の旅行計画を立てるにはどうしてもNZ国内線を利用することになりますが、それが国際線と同時に予約をするのが現状では分かりにくい、またはどの日付を入れても”指定された日付前後3日間を調べましたが空席がございません”などと出てきて予約できない場合があって一般の方にはどうしようもないことが頻発しているように思われるので、ここに非公式、勝手に図解で紹介してみたいと思います。
まずは単純往復の予約は簡単にできると思います。日本からオークランドやクイーンズタウンへの往復チケットだけを予約しようと考えるとNZ航空のサイト表紙にある航空券予約ガジェットに出発地、到着地、日付、人数などを選択インプットすると空席状況からクラスやチケット条件による料金の違うチケットを選択&予約ができます。往路も復路も同じ画面に出てきてそれぞれ、ご希望のチケットをそこで選択できます。

ここで基本的なご注意ですが、この単純往復でも途中に経由地が入って、直行便ではないことがあります。例えば日本からクイーンズタウンへの直行便は飛んでいないのでオークランドかクライストチャーチ経由になりますが、この乗り換え国内線の便もこの予約の際に自動的に空席のある最短乗り継ぎ時間の便が決められ掲示されます。国際線でもこれはあり得て、帰路の便がオークランドから香港経由で日本へ向かう2便になっていることもあります。

次にこれはNZ旅行の一般的人気周遊コースにもなると思われますが、NZ南島をマウントクックやミルフォードサウンドなどを観光後オークランドから帰路に着く周遊型行程を考えると単純往復のチケット予約ではなく複数都市周遊予約を利用することになります。ここでは人気周遊パターンを3つに分類して紹介します。それぞれ予約方法が違います。
まずオープンジョーと呼ばれるNZへの着地とNZから離れる発地が違う都市となる周遊コースを取り、途中の地上移動区間が1ルートだけになる場合の予約方法です。このコースはNZ南島だけを周遊するパターンに該当するでしょう。想定コースとしては
A)日本出発-クイーンズタウン到着-地上移動(ミルフォードサウンドやマウントクック経由)-クライストチャーチ経由-国内線飛行機移動-オークランド経由-日本帰着
B)日本出発-クライストチャーチ到着-地上移動(テカポやマウントクック経由)-クイーンズタウン泊(ミルフォードサウンドなどの観光)-国内線飛行機移動-オークランド経由-日本帰着
この2パターンが個人旅行では主になるでしょう。
この複数都市周遊予約をする場合はまず、NZ航空サイト表紙の”複数都市予約はこちら”をクリックして次のページへ入ります。その次のページで”ニュージーランド国内の旅行;Domestic multistop”と”ニュージーランド国外の国際線 複数都市周遊 International multistop”という2つの違うページへ入る選択を迫られますが、ここでは”ニュージーランド国外の国際線 複数都市周遊 International multistop”を選びます。サンフランシスコなどに立ち寄らなくてもこちらのページを選びます。

ここで出発地、到着地そして日付を往路と復路別々に選択インプットします。上記のA)パターンコースの場合は往路が出発地=東京、到着地=クイーンズタウン、帰路が出発地=クライストチャーチ、到着地=東京になります。

そして”フライトの検索”ボタンをクリックして次のページに移ると予約可能な便が表示されます。この中から希望の便を往路、復路ともに選択できます。ここで気になるのが復路ですが、出発地をクライストチャーチにしても日本への直行便はNZ航空の場合オークランドからしか出ていないので、クライストチャーチを出発地にしてもオークランドまでの国内線も含めた便が表示されます。ここでオークランドで一泊したい人は翌日朝出発のNZ99便に乗り継ぐ経路のチケットを選べます。24時間以内の乗り継ぎは別の都市での無料ストップオーバー扱いになるのでオークランドでもショッピングしてから帰国ができます。(但し、乗り継ぎ国内線は自由選択できないのでこのオークランドで一泊できる乗り継ぎパターン経路が表示されない場合もあります。)

NZ国内人気周遊パターンの2つ目として北島を周遊後南島に国内線で移動後南島を周遊してから帰国するコース=想定コースとして、
日本出発-オークランド到着-地上移動-ロトルアやタウポ観光後-ロトルア空港から国内線飛行機移動-クイーンズタウン泊(ミルフォードサウンドなどの観光)-地上移動(テカポやマウントクック経由)-クライストチャーチ経由-国内線飛行機移動-オークランド経由-日本帰着
このコースを取る場合の周遊チケットGetはまずオークランドまでの国際線単純往復チケットを予約してからNZ国内線のチケットを2枚加えることになります。

NZ国内線の複数チケットの予約には再び表紙の”複数都市予約はこちら”をクリックして次のページに入り、ここでは”ニュージーランド国内の旅行;Domestic multistop”へと入って行きます。

国内の複数都市周遊旅行の予約ページでこのパターンで必要なロトルアからクイーンズタウンへの片道チケットとクライストチャーチからオークランドへの片道チケットを検索&予約することになります。この検索&予約では旅程、チケット条件に合わせた空席のある便を自由に選択できます。スーツケースなどの預ける荷物がある場合はチケット条件にご注意ください。

3つ目のNZ国内人気周遊パターンは南島を周遊してから北島に移動して帰国するパターンです。想定コースとしては
日本出発-クライストチャーチ到着-地上移動(テカポやマウントクック経由)-クイーンズタウン泊(ミルフォードサウンドなどの観光)-国内線飛行機移動-ロトルア泊-地上移動-オークランド出発-日本帰着
このコースを取る場合は複数都市周遊=オープンジョーの旅程チケットを予約後NZ国内線の片道チケット1枚だけ加えます。まずは複数都市予約ページの”ニュージーランド国外の国際線 複数都市周遊 International multistop”へと入って行きます。

そしてNZ到着をクライストチャーチ、日本への帰国出発地をオークランドという発着地の異なる都市間の周遊(オープンジョー)旅程の予約をすることになります。
往路での出発地は東京、到着地はクライストチャーチ。帰路での出発地はオークランドで到着地は東京といった往復のチケットを検索&予約することになります。

この国際線のチケットに加えてNZ国内飛行機移動に必要なクイーンズタウンからロトルアまでの片道チケットを予約するのですが、これはNZ航空サイト表紙の航航空券予約ガジェットからでも可能です。

以上、NZ航空を使ってクイーンズタウンまで是非やってきてください。

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