2014年3月4日火曜日

クイーンズタウン3月から秋のはずが冬に

 ニュージーランドは3月から暦的には秋に入ります。けれど今年は3月にして一気に冬になってしまいました。クイーンズタウン周辺は先週末から季節外れの寒波がやってきて、山肌にはしっかりと雪が積もり全く冬化粧の景観が3月に見られるようになっています。

 クイーンズタウンは1週間前には夏らしい強い日差しに日焼けも気にしなければならない日があったと思うと、太平洋上を北上する低気圧がもたらした南風(ニュージーランドでは南風が冷たい風)の影響で非常に冷たい風が吹き込み秋を通り越して冬の気温になってしまいました。最低気温は3-4°ほどで、これは例年でもありうる朝の気温ですが、最高気温が3月にしては11度ぐらいまでしか上がらない日がここ3日ほど続きました。コロネットピークやリマーカブルの山はまるっきりスキーシーズンが始まってもいいぐらいの積雪が見られています。

 この寒い秋の幕開けも長続きはしそうにない天気予報で、明日からは残暑が残るような3月の気温にも戻るようです。この3月の秋を迎えると今年もクイーンズタウンでは美味しいカキが食べられるシーズン幕開けでもあります。養殖が禁止されていて、その収穫高も毎年制限も設けられるNZの天然ガキの代表ともいえるブラフオイスターの解禁日が3月です。クイーンズタウンのレストランなどではすでにメニューに載るようにもなっています。これから8月ぐらいまではクイーンズタウンのレストランなどでお目にかかることができます。是非NZに来たらこのブラフオイスターを一度はご賞味あれ。

 
(3月4日pm15のクイーンズタウンのパノラマ風景、リマーカブル山脈やセシルピークはすっかり冬景色になってしまいました。)

(先週の2月25日pm16のクイーンズタウンのパノラマ風景、この日は夏らしい陽気が楽しめたのですが、1週間でガラッと季節が一変してしまいました。)


(3月4日のクイーンズタウンのアーンスローパークの芝生広場では冷たい南風が吹き込む中誰も日向ぼっこをしている人は見られません。けれどまだまだ観光シーズンは続いているので、町の中は多くの観光客で賑わっています。)


(先週の2月25日はまだまだ夏の強い日差しの下、多くの人がアーンスローパークで日焼けを楽しむ姿が見られました。この3月はこんな日がまだまだ訪れますよ。きっと。)


(クイーンズタウンにもブラフオイスターが入荷され始めてます。シーフードレストランではその入荷を告げる看板が出され始めました。これはその日の水揚げにも影響するのでいつでも、毎日食べれるわけではないのですが、ブラフから2時間の距離にあるクイーンズタウンでは例年5月ぐらいまでは美味しいワインとともにこのブラフオイスターが毎日楽しめます。)


(このブラフオイスターは時価で取引されるので、レストランでの料金も毎日変わるのですが、今年は昨年と同じような6個で$28ぐらいから出されるようです。このブラフオイスターはスーパーマーケットでもパック入りが購入可能です。)



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