2015年1月9日金曜日

グレノーキーはやはりパラダイス

 クイーンズタウンの郊外にグレノーキーという小さな村があります。ここにはParadiseという地名の場所があり、この場所を含めてグレノーキー周辺はNZらしい自然と牧場、アウトドアーが満喫できるパラダイスのような場所です。是非クイーンズタウンから一日レンタカーで訪れてみるべきところです。

グレノーキーにはクイーンズタウンから車でワカティプ湖畔を一時間ほど北上したらたどり着けるところなのですが、多くの観光客はクイーンズタウンだけに留まるか、ミルフォードサウンドやマウントクック方面へと向かっていくか、クイーンズタウン郊外といってもワイナリー地区やワナカの方へと出かけることの方が多いようです。日本からのパッケージツアーなどにはこのグレノーキーを訪れる行程などがあることは聞いたことがありません。クイーンズタウンでさえ忙しいNZ旅行の行程中で長くて2泊するのが精いっぱいの中であまりガイドブックなどにも出てこないグレノーキーなどへと訪れる時間がないといったところが現状だとは思います。

けれど、このグレノーキーに一日訪れるだけでとてもきれいなミルキーブルーの湖畔のドライブ、たんまりの羊が戯れ間近にその写真も撮れる牧場、ミルフォードトラック一日ハイキングに参加せずとものんびりと自分のペースで楽しめる原生林の森の中での半日トレッキング、迫りくる夏にも消えない氷河を頂いた山肌の景観を好きなだけ+人混みに悩まされることなく眺めることができるところです。併せて興味のある人には牧場の中での乗馬や素晴らしい景観の元でのジェットボート、そしてマス釣りも楽しめるところです。

ここにもすでに海外からのレンタカー、レンタルキャンピングカー利用での熟年カップルや家族連れの個人旅行者は訪れていますが、最近は中国からの個人旅行者もレンタカーで多く訪れるようになっています。自然とアウトドアー好き、又はNZらしい風景の写真を撮りたいと考える日本からの個人旅行者にももっとこのパラダイスに訪れてほしいところです。


(グレノーキーへ向かう際にクイーンズタウンから必ず通ることになるワカティプ湖畔の道のりは誰もが素敵と感じるシーニックドライブルートです。)


(グレノーキーの村の目抜き通り。とても小さな村なのでカフェなどが3-4件だけあるだけです。スーパー、コンビニなどもありません。けれどとてものんびりできるムード満点です。) 


(グレノーキーの村の中の船着場だけでも素敵な写真が撮れます。また簡単な遊歩道もあり小さな子供連れにも人気の場所です。)


(グレノーキー郊外にも牧場が広がりますが、ここの牧場風景はNZの中で私が一番好きな風景の一つです。緑の牧場と羊と雪山が一枚の写真に収めることができるところです。しかも交通量の多い国道沿いでは決してありません。)


(グレノーキーに日本人が訪れるとしたらやはりここにはルートバーントラックの入り口があるからでしょう。ルートバーンシェルターから一日、または半日ハイキングも楽しめます。近くには子連れの家族にもお勧めのレイクシルバン・ウォークや本格的に山登りをしてみたい人向けのマウントアルフレッド・トラックなどもあります。)


(1月8日にシュガーローフサドルまで半日トレッキングに出かけました。こんな風景や原生林の森の中のトレッキングが楽しめるルートがグレノーキー周辺にはたくさんあります。)


(1月8日の午後にはInvincible Mineトラックを歩いてきたのですが、ここからのリーズバレーとマウントアーンスローの景観もとても素敵です。ちなみに手前の白いのはマヌカの花が咲き乱れている森です。)


(シュガーローフサドルからのパノラマ風景。右側の高い山並みがマウントアーンスロー。このシュガーローフサドルまでの山道はルートバーントラックから逸れた山道なのですが、ほとんど人が入ることのないトラックであるため結構タフな山道ですが、この景色を独り占めできる時間をいつまでも楽しめるところでもあります。)
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